ミスター慶応、予想通り「金でレイプもみ消し」完了。なぜ日本は性犯罪に甘いのか?

2020.12.14
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by tututu
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今年11月にさいたま市で女性に性的暴行を加えたとして逮捕されていた、ミスター慶応でファイナリストにもなった24歳の男性。過去に5度の逮捕はすべて金の力で示談に持ち込み不起訴処分となっており、6度目となる今回の行方に注目が集まっていた。そんな中、さいたま地検は11日付でこの男性の不起訴処分を決定。やはりまた財力に物を言わせて大金を積んだのだろうか。

レイプを繰り返す「ミスター慶応ファイナリスト」

男性は昨年3月、JR大宮駅近くで女性に声を掛けて、カラオケ店やインターネットカフェで性的暴行を加えた疑いで逮捕。2年前にも女性への暴行事件を起こした、あの「ミスター慶応ファイナリスト」だったことから、世間を賑わせていた。

男性は2016年の「ミスター慶応」コンテストにエントリーし、5人の最終候補にまで残ったイケメン。端正なルックスで数々のネットメディアにも登場するなど、その名を知られた人物だった。

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そんな男性がクローズアップされたのは、女性への性的暴行事件。

慶応大学経済学部2年に在籍していた2018年9月、酩酊状態で路上を歩いていた面識のない女子学生(当時19歳)を雑居ビルに連れ込み、1階の踊り場で乱暴。その後、路上で彼女の腹を蹴っていたところを現行犯逮捕されるという、卑劣極まりない事件を起こした。

「女性をバリカンで刈る」鬼畜ぶりが明らかに

男性の鬼畜ぶりを示すエピソードはこれだけではない。

慶応大学在学中はとにかく派手に振る舞っていたというこの男性。家賃100万円はくだらない麻布十番の超高級マンションに住み、夜な夜な女性と遊ぶ毎日。

アルコール度の高い酒を女性に飲ませ、泥酔させるというのが常套手段で、普通の性欲では満たされることがない“歪んだ欲望”で多くの女性たちを襲っていた。

女性が性行為を拒むと男性は急変。暴行を加えたり、女性の頭をバリカンで刈ろうとしたこともあったと週刊文春が伝えている。

他にも、泥酔して路上に横たわる女性に火を近づけたり、放尿を浴びせて動画を撮影するという、耳を疑うような行為も繰り返していたようだ。

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自らの性欲を満たすだけでなく、女性をまるで虫けらのように扱い傷つけていたこの男性。苦しんだり、辛そうにする女性を見て、爆笑しながら手を叩いて喜んでいたといい、その極悪非道な性格がよくわかる。

2018年9月に起きた事件をきっかけに過去の犯行も明らかになり、男性は5度も逮捕されるが、いずれも不起訴処分。6度目の逮捕となった今回も同様の処分となったのだ。

なぜこのような悪行を繰り返す男が法で裁かれないのか?それは男の実家が犯罪をもみ消すだけの力を持った、裕福な資産家であることに他ならない。

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