西野七瀬「濡れ場解禁」の本気度。任侠映画で濃厚ラブシーン、ドラマ初主演では脱清純派、“大人の女”新境地なるか

2021.03.08
by tututu
 

トイレでフルオープンしてしまう露出グセ

そんな人並みの多感な時代を過ごしてきた西野だが、乃木坂46に加入後は地味なプライベートを送ることになる。

国民的アイドルグループのセンターを務める人気者であったがゆえに、外では人の目を避けるようになっていく。そのため、休日は家で1日を過ごす究極のインドア派となり、仕事以外で外出することはほどんとなくなってしまった。

お酒はあまり飲めないのに、なぜかスルメをしゃぶりながら漫画を読み、ゲームで遊ぶ地味すぎる生活。仕事ではスポットライトを浴び、たくさんの人たちの心を動かすだけに、そのギャップは凄まじい。

また、西野はちょっと変わったクセがあることを出演したテレビ番組の中で明かしている。それは、トイレのドアを閉めないで用を足しているというのだ。

現在、西野は一人暮らしのため特別何か問題があるわけではないが、イメージとは想像もつかない“露出グセ”だけにファンたちを驚かせた。

西野は「お母さんがいるときでも、その癖をたまにやっちゃいそうになって危ない」と打ち明け、母親が来た時でも閉めることを忘れてしまうことがあるという。

かつて西野は「グループを卒業して恋愛が解禁になっても、恋は一度もしていない」と語るなど、あまり浮いた話はないようだ。

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しかし、プライベートが“スルメ”のような生活になってしまうと、なかなか演技の幅も広がらない。これから西野が大女優を目指すのであれば、恋愛経験もそれなりに積んでおいた方が良いだろう。

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