JK時代は“パリピ系ギャル”だった西野七瀬
乃木坂46に加入したことで清純派路線を歩むことになった西野だが、高校生の時に“ギャル系”だったことはファンの間で有名。
細眉にカラコン、髪の毛も明るい茶色でメイクも派手。肌もどちらかというと黒く、現在の清楚なイメージとはだいぶ異なる。
本人もそれは認めていて、レギュラー出演している『グータンヌーボ2』(カンテレ系)の中で「(高校時代は)見た目ちょっとギャルでした」と語っている。
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西野七瀬の“パリピ系ギャル”時代を物語る写真はいくつか存在しているが、中でもファンたちを騒然とさせたのがこの画像。
西野が左手薬指に指輪をしていることから、「何だ、高校時代に彼氏いたんじゃん」「これだけかわいいJKなら彼氏いて当たり前か…」「乃木坂に加入前の話だから仕方ないけど、でもつらい」などの声がネットで上がっている。
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西野は2011年、17歳の時に乃木坂46のオーディションに合格。平日は大阪の学校へ通学し、土日は東京へ通勤するという生活をしばらく送っていた。その後、高校を転校して単身で上京を果たしている。
恋愛に関しての言及はないものの、西野は当時のことを振り返り、「乃木坂46をやってからあんまり外に出なくなって、だんだん肌の色が白くなってきた」と笑いながら話している。
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