鷲見玲奈がついに“パイ見せ”。Gカップ解禁で狙う一発逆転、追い込まれて「脱ぐしかない…」過激セクシー連発の理由とは

2021.07.15
by tututu
鷲見玲奈②
 

フリーアナウンサー・鷲見玲奈(31)がここのところ過激さを増している。鷲見のインスタグラムは65万人超の人気を誇っているが、そこにアップされる画像がかなりセクシー寄りになっているのだ。なぜ路線変更するようになったのか?そこには“脱がざるを得ない”切実な事情があった。

鷲見玲奈のインスタグラム過激化でセクシー連発

鷲見がインスタグラムを始めたのは、まだテレビ東京のアナウンサーだった2018年4月22日。「深夜のテンションで…インスタ始めました」と綴り、自慢のGカップバストをデスクの上に乗せるという、サービス精神満載の画像からスタートした。

その後はたまにサービスカットがあるくらいの頻度だったが、最近は自身の最大の武器である豊満なボディをやたらと強調。特に鷲見が多用しているのが、両手を肩くらいまで上げた「わっ」というようなポーズ。これでさりげなく大きな胸をアピールするという、あざとさ満載のショットを連発している。

そんな鷲見がついに胸元をあらわにした。7月6日にアップされた画像では、洋服をズラして肩を露出、キャミソールのようなものからバストを半分出しているのだ。胸元がチラ見できるというレベルではない。いわゆる“半乳”が見えてしまっている状態である。

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また、6月24日に投稿された写真は、胸をわざと垂らした状態にして、たわわなバストをアピール。緑の洋服とも相まって、まるでメロンが胸元からこぼれ落ちているようなショットだ。

 
 
 
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他の日でもやたらと鷲見は自慢のバストを強調。しまいにはバナナを手に持つ写真までアップしている。

もはやインスタグラムではなく、“エロスタグラム”のようなお祭り状態だが、なぜ鷲見はこのようなセクシー系の画像をたくさん載せるようになったのだろうか。

長澤まさみと発売日被りでガチンコ“爆乳対決”

実は鷲見が脱がざるを得なくなった切実な理由がいくつかある。

鷲見は8月4日に待望のファースト写真集『すみにおけない』を発売することが決定している。

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2020年4月1日付でフリーアナウンサーとなった鷲見だが、局アナ時代からそのダイナマイトバディは有名。そのため、写真集発売は早い段階から計画されていたという。

満を持してリリースされる写真集だが、そこに思わぬ伏兵が登場した。女優の長澤まさみ(34)である。

鷲見が発売する8月4日の翌日、5日に長澤も9年ぶりとなる写真集を発売することを発表。長澤もFカップボディを持つナイスバディ女優として知られるだけに、まさかの“爆乳対決”となってしまったのだ。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「鷲見さんサイドからすれば『マジ!?ウソだろ?』というほどの衝撃だったはずです。というのも、名前だけ比較すれば長澤さんはかなりのビッグネームで、しかも9年ぶりの写真集と話題性は十分。発売日がせめて1週間くらいずれれば良かったものの、翌日のリリースでガチンコ勝負になってしまいました。出版業界で鷲見さんの写真集がまさに“すみに追いやられてしまった”ことは間違いありません」

発売が目前に迫った今、鷲見にできることはとにかくインスタにセクシーな画像を投入して男性ファンを刺激し、写真集をアピールすること。ゆえにサービスショットをどんどん披露しているのだ。

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だが、鷲見が写真集販売に躍起になっているのは長澤まさみのせいだけではない。さらにもっと深刻な事情があった。

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