小室眞子さんが妊娠?NYの大学病院に極秘通院で狙う「アンカーベイビー」、圭さん無職で“ロイヤルニートパパ”爆誕か

2022.04.22
by たいらひとし
眞子さま&小室圭氏②
 

2回目のNY司法試験も失敗し、7月に再々挑戦することが報じられた小室圭さん(30)。対して、夫人の眞子さん(30)はメトロポリタン美術館(MET)での正式な勤務をスタートさせる意向だと伝えられているが、その一方でここ最近ニューヨークの大学病院に通っていることが明らかになった。これを受け、「眞子さんが妊娠したのでは?」との憶測が日米で流れている。

小室眞子さん、頻繁な大学病院通いの理由は「妊娠」?

日本では小室圭さんが2回目のNY司法試験も失敗したことで、残念な結果になったことが大きく報じられたが、眞子さんにはまさかの“おめでたい話”ができたのかもしれない。

4月21日のデイリー新潮によると、眞子さんが複数回に渡ってニューヨークの大学病院に出向いたことがわかったという。

周囲の反応はどうであろうと、かたくなに自分の意思を押し通してきた眞子さん。海外拠点の生活を実現するために圭さんの留学を後押しし、かねてから抱いていた「30歳までの結婚」を実現。

過去には子どもを2人、可能であれば3人欲しいと語っており、婚姻届けを出して半年、妊娠の兆候があっても何らおかしくない。

とはいえ、病院通いをしているからといって、妊娠が確定したわけではない。知人や友人のお見舞い、渡米前に発症した複雑性PTSDの治療の可能性も記事では指摘されており、手放しで「眞子さんがご懐妊」とはまだ言えなそうだ。

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アンカーベイビー誕生?小室夫妻アメリカ永住の切り札

2回目のNY司法試験が不合格だったことで、日本では小室圭さんのビザ問題が心配されている。眞子さんがO-1ビザ、いわゆる芸術ビザを取得して、その扶養に圭さんが入るのではないかとの報道もあるが、果たしてどうなるのだろうか?

いくら皇室特権を駆使しても眞子さんの経歴ではO-1を取得するレベルにはないという声もある。また、眞子さんが芸術ビザを取得するどころか、眞子さんのMETで無報酬での就労自体が違法であり、強制送還されるリスクもあるとの指摘まで出てきている。

そんな中、新たにささやかれ始めているのが「アンカーベイビー」だ。

アメリカでは親の国籍はどうあれ、アメリカで出産した子どもは無条件に市民権が与えられる「出生地主義」がとられており、子どもが21歳になるとその親も米国永住権を獲得できる権利が生まれる。

両親に米永住権をもたらす赤ん坊は「アンカーベイビー」と呼ばれている。

しかし、その制度を悪用し、妊娠中にアメリカに入国して出産する中国人をはじめとした外国人が増えたため、トランプ政権下で妊婦のビザ発給のルールが厳格化されることとなった。

もしかしたら、小室夫妻はこの“アンカーベイビー作戦”も視野に入れている可能性もありそうだ。

結婚以前から、米国籍を取得した場合の眞子さんの子どもは、日米の交流のかけはしになるのではと期待されていた。

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現時点で眞子さんの病院通いが本当に妊娠したからかどうかはわからない。しかし、結婚をし、生活を共にしていればいつ子どもを授かったとしてもおかしくはないだろう。もしかしたら、夫妻の赤ちゃんはアメリカ永住への切り札となるかもしれない。

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