広瀬すず“限界説”のナゼ。山崎賢人と同棲公認で幸せ絶頂も、キンプリ永瀬廉の下げチンぶりに「視聴率が…」広がる不安

 

「不名誉な称号」でモチベ爆下がりも

今年の広瀬のスケジュールは、割とゆったり目のブッキングだったように思えます。

中でも力を注いできたのは『Q:A Night At The Kabuki Inspired by A Night At The Opera』でしょう。

2019年に初挑戦で立った舞台の再演で、今回は国内のみならず舞台の本場ロンドンや台北でも上演されるといいます。

野田秀樹の元、女優としてスケールアップしたい、されたいが相乗効果を生んだ証明と言えるでしょうね。

10月30日で全ての公演予定を終えて『TBS』の撮りに入るわけですが、海外公演で昂奮した余韻冷めやらぬ、広瀬のモチベーションが下がらないことだけが心配です。

『TBS』“火曜ドラマ”枠の、これまでの平均最低視聴率は5.6%…ふたりの肩書きに不名誉な称号が付かないことを祈るばかりです。

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プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by:  広瀬すずフォスタープラス公式サイトJohnny’s net

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