ひとつのことに「1万時間」を費やせば、大抵のことは何とかなる

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第一期は2004~2006年。この2年間で500回は更新したと思う。当時は1回1時間かけていた。ブログに500時間をつぎ込んだ。

その後、部長にその存在を見つけられ「ブログをやめろ」と言われ閉鎖。

これはショックだった。一番の楽しみを取り上げられたのだから。

それから1週間後に会社を辞めて再開。そこから第二期がスタート。第二期は2006年~2023年の今現在まで続いている。

ブログを書くスピードは徐々に上がり1回30分程度に。ということは概算で30分×365日×17年=3,102時間にいう計算に。

ブログだけで500時間+3,102時間=3,602時間費やしたことになる。

これに

・メルマガ、ミニまぐ
・本の原稿
・連載、コラム

などを含める。

平均1日2時間とすれば、2時間×365×17年=1万2,410時間。ブログをブラスすると3,602+1万2,410=1万6,012時間となる。

少なく見積もっても、書くことに対して“1万時間の1.6倍以上”はやってきた。

その結果書籍は74冊に。一流とは言えないかもしれない。しかし、私自身としては十分結果が出たと感じている。

そもそも私は国語が苦手。文章を書くのは一番苦手だった。だから理系の道に進んだ。

社会人になってから「社内報に載せる記事を書いてくれ」という依頼があった。

自分なりに考えて書いたつもりだが、それが“長い間の笑いのネタ”になるほどお粗末な文章になった。

それほどセンスがない人間でも“1万時間理論”を活用すれば何とかなる。これは身をもって実感している。

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