ひとつのことに「1万時間」を費やせば、大抵のことは何とかなる

Business working times concept people work typing on laptop computer overlay with in time clock to lunch break
 

ではどんなことに時間をつぎ込めばいいのだろうか?営業ノートの本で「第2領域の時間を増やしてほしい」といったことを伝えている。まず時間は4つの領域に分けられる。

・第1領域 緊急かつ重要
・第2領域 緊急ではないが重要
・第3領域 緊急だが重要ではない
・第4領域 緊急でも重要でもない

結果を出している人とそうでない人では“4つの領域の時間の比率”が異なるということ。

一番大きな違いは第2領域の比率。一般的な人は第2領域が“15~20%”と言われている。

それに対して結果を出している人は“50~60%以上”というデータがある。

第2領域は重要だけど緊急ではないこと。ようするに“将来の自分を良くするための時間”にかなりの時間をつぎ込んでいることになる。

あなたの時間の使い方はどうだろうか?代表的な1日を書き出し、「第2領域が占める割合はどのくらいかな?」とチェックして欲しい。

・効率よく仕事をするスキルを学ぶ
・資格試験の勉強
・自分磨き
・人とのコミュニケーション

などなど。

仕事が忙しい時は後回しにしがちになること。結果を出している人はこの時間を多くとっている。意識的にこの時間帯を増やす。

まずは第2領域に分類される行動を決める。そして、そのための時間をしっかりとる。これを続けていればやがて圧倒的な結果を出すことになる。

【今日の課題】

  • 何に時間をつぎ込んでいるか、考える
  • 第2領域の時間の比率を増やす

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群馬県高崎市生まれ。工学部機械科卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。 自分に合う営業方法が見つからず7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。 お客様へのアプローチを訪問から「営業レター」に変えることをきっかけに4年連続トップの営業マンに。 2006年に独立。営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。 現在、上場企業への定期研修、講演、コンサルティング業務、経営者や営業マン向けのセミナーを行っている。 個人の営業マン向けとして【営業通信講座】や個人コンサルティングも実施。 2010年より関東学園大学にて学生に向け全国でも珍しい【営業の授業】を行い、社会出てからすぐに活躍できるための知識を教えている。 また(社)営業人材教育協会の理事として営業を教えられる講師の育成も取り組む。 2019年までに56冊の本を出版。ベストセラー、海外で翻訳多数。

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