大谷翔平の担当記者を募集開始。適任は「ホラン千秋」一択か、鬼ヤバ弁当で胃袋も年収85億もゲット?

2023.04.07
 

下剋上アナの次なる挑戦

ホランといえば、就職活動で民放キー局アナウンサー試験に全滅し、フリーキャスターとして活動を開始したことで知られており、そこから努力を重ね今や夕方のTBSの顔にまでなった「下剋上アナ」である。きっと、大きな野心を持って頑張っていたのだろう。おまけに、今年の初めには週刊誌が「年収4億円」と報じた。真偽は不明だが、高年収であることは疑う余地もない。

こう書くと、もはや芸能界でも安定した地位を築いたホランが、今さら新しい仕事に挑戦するメリットはないと考える人も多いかもしれない。

しかし、大谷の専属記者という仕事は彼女にとってもやるメリットが存在するのだ。たとえ、記者業務に追われ『Nスタ』を降板せざるを得なくなったとしても。

年収85億円を射止めるのはホラン千秋か

大谷翔平の推定年収は85億円との報道が出た。投打二刀流で活躍しまくり、甘いマスクと好感度の高さでCMにも出まくっているから当然の額だろうし、今後さらに増える確率が濃厚だ。

「野球がうまい」「顔が良い」「スタイル良すぎ」「金持ちすぎ」と、男として欲しいものすべてを手に入れた存在である彼の結婚相手に関しては、度々議論になっている。はっきり言って、フジテレビとかの女子アナでは大ブーイング必至だ。

そこでホラン千秋の登場である。

専属記者というくらいだから、大谷本人に会う機会だってきっとあるはずだ。そこで仲を深め、ゴールインとなれば、TBSの顔どころじゃない栄誉を獲得することになる。テレビ局関係者はこう話す。

「ホランさんは知的で容姿端麗ということもあり、視聴者からの受けは抜群です。仮に大谷選手と結婚することになっても、あまり批判はされないのでは? と思いますね。大谷選手より6歳年上というあたりも、姉さん女房でなんかいいですね(笑)」

そして、ダメ押しの「ホラン千秋の鬼ヤバ弁当」だ。

「鬼ヤバ弁当」とは、彼女が自身のブログやSNSにアップする手作り弁当のことで、今どきの「映え」と一線を画す「ガサツっぽさ」が話題になったのである。その弁当のラインナップに、「焼きそばだけがタッパーに敷き詰められているシリーズ」があることを知っているだろうか?

「焼きそばは炭水化物で、体を酷使するアスリートにとっては欠かせない料理です。大谷選手は投打二刀流で普通の選手よりもエネルギーが必要になるため、確かに、焼きそばを食べることは大事と言えますね」(料理研究家)

こじつけだけではなく、ホランは大谷の結婚相手にふさわしい人材であることがわかったのではなかろうか?

とにかく、ホラン千秋にはまず、大谷翔平の専属記者に応募してもらいたい。

image by: Conor P. Fitzgerald/Shutterstock.com

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