請求書買取サービスおすすめ6選！個人事業主・即日OK！デメリットは？

※アフィリエイト広告を利用しています

「請求書買取サービスのおすすめはどこ？」と悩んでいませんか。請求書買取サービスを展開する会社は多数ありますから、迷ってしまうでしょう。

大きく分けると「個人事業主・フリーランス向け」と「法人向け」に分けられるので、状況に合わせて最適なほうを選んで利用してみてください。

本記事では、個人事業主・フリーランスと法人向けのおすすめ請求書買取サービスに加え、メリット・デメリットやよくある質問を紹介します。

「請求書買取をどこに依頼すればいいかわからない」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

【最短即日】おすすめ請求書買取サービス3選：個人事業主・フリーランス・少額からOK

以下3つの請求書買取サービスは、個人事業主・フリーランスでも利用でき、少額から取引可能なのでおすすめです。

• QuQuMo

• ラボル

• ペイトナーファクタリング

それぞれ特徴を見ていきましょう。

①QuQuMo

QuQuMoは法人でも個人事業主でも、売掛金さえあれば取引できます。買取可能額の制限はないため、さまざまなシチュエーションで利用しやすいでしょう。

申込から入金まで最短2時間のため、急にお金が必要になったときでもOK。安心の2社間契約なので、取引先に請求書を買い取ってもらったことは知られません。

請求書と通帳の2点のみで申し込めるのもポイント。面倒な書類準備の手間はかからず、手続きはオンラインで完結できます。

まずは、ホームページから無料見積もりを依頼してみましょう。

【QuQuMoの詳細はこちら】

②ラボル

独立直後や新規取引先でも利用できるラボル。ほかの請求書買取サービスでは、独立直後や新規取引先だと断られるケースもあるので、心強いでしょう。

1万円から必要な分のみ調達できるため、取引額が少なくなりやすい個人事業主やフリーランスの方にもおすすめです。手数料は10％なので、出費の見通しも立てやすいでしょう。

入金までの時間は、業界最速レベルの最短30分です。決算書・契約書などの面倒な書類は必要なく、WEB完結で申し込めます。

ホームページから無料会員登録を済ませ、利用してみてください。

【ラボルの詳細はこちら】

③ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリングは、個人事業主・フリーランス向けに展開されている請求書買取サービスです。事業計画書などのわずらわしい書類提出がないので、気軽に利用できます。

最短10分で入金してくれるため、即日に資金調達することも可能です。1万円から利用できるので、少額の取引でも大丈夫。

利用手数料は10％固定で初期費用や月額費用はかからないため、出費を管理しやすいのがメリットです。

支払期日まで70日以内の請求書であれば利用できますから、無料登録を済ませ、申請してみましょう。

【ペイトナーファクタリングの詳細はこちら】

【最短即日】おすすめ請求書買取サービス3選：法人

法人向けのおすすめ請求書買取サービスは、以下の3つです。

• PMGファクタリング

• トップ・マネジメント

• 請求書買取Pay

なぜ法人におすすめなのか、詳しく見ていきましょう。

①PMGファクタリング

PMGファクタリングは、法人専用のファクタリングサービスとして展開されています。他社からの乗り換え率98％やリピート率96％など、数値としての実績があります。

最大2億円まで買い取ってくれるため、法人特有の額の大きな取引でも対応可能です。最短即日に入金してくれるので、スピード感も文句なしでしょう。

2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの両方を取り扱っているため、状況に合わせて選べるのはうれしいポイント。

ホームページから、簡単30秒スピード査定または無料相談をお試しください。

【PMGファクタリングの詳細はこちら】

②トップ・マネジメント

創業13年で総買取件数が5万5,000件を超えているトップ・マネジメント。運送業や製造業、人材派遣業など、さまざまな業界で利用されています。

0.5％～という業界最安レベルの手数料が魅力でありながら、買取可能額も最大3億円です。入金スピードは最短即日と、資金調達までの早さも文句ありません。

トップ・マネジメントは請求書のほかに、見積書や受注書、発注書の買取サービスも取り扱っています。そのため、より早い段階での現金化が可能になるのです。

ホームページ上でチャットから簡単に問い合わせられるので、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

【トップ・マネジメントの詳細はこちら】

③請求書買取Pay

画像：請求書買取Pay

請求書買取Payは、審査通過率98％以上を誇る請求書買取サービスです。手数料は1％～と低い水準ですし、入金は最短2時間で即日資金調達できます。

メールは24時間申込を受け付けているので、資金が必要になったタイミングですぐに申し込めます。ZOOMでの商談にも対応しており、ホームページからすぐに予約可能です。

事前診断として「10秒スピード査定」をホームページ上で受けられます。どのくらい資金を調達できるか前もって確認したい場合は、受けてみるといいでしょう。

電話（0120-690-070）でも問い合わせられますから、ぜひ利用してみてください。

【請求書買取Payの詳細はこちら】

請求書買取サービスのデメリット3つ

請求書買取サービスの主なデメリットは、以下の3つです。

• 審査がある

• 請求書の額面の全額を受け取れるわけではない

• 悪徳業者が紛れ込んでいる可能性がある

請求書買取サービスは誰からの依頼でも応じてくれるわけではなく、審査があります。審査の結果、請求書を買い取ってくれないケースも十分にあるのです。

また、審査に通っても請求書の額面の全額を受け取れるわけではありません。一定の手数料を差し引かれるのが一般的です。

加えて、請求書買取サービスを装った悪徳業者がいるのも事実です。消費者金融と同じく「審査なし」「審査激甘」を謳っている業者は怪しいので、注意しましょう。

請求書買取サービスのメリット4つ

請求書買取サービスの主なメリットは、以下の4つです。

• 資金繰りを改善できる

• 信用の低い事業者でも利用できる

• 赤字・税金滞納でも利用できる

• 借入にはならない

請求書買取サービスを使えば売掛先の支払いまで待つ必要がないので、すぐに資金繰りを改善できます。

また、請求書買取サービスは利用者より売掛先の信用が重要なため、個人事業主やフリーランスでも利用しやすいのがメリットです。赤字や税金を滞納している法人でも利用できる可能性があります。

さらに、請求書買取は借入ではないので、金融機関からの信用が悪化することはありません。信用情報に影響がない点は大きなメリットと言えるでしょう。

請求書買取に関するよくある質問

以下2つは、請求書買取に関するよくある質問です。

• そもそも請求書買取とは？仕組みは？違法ではない？

• 請求書買取サービスの審査は何を見られる？

請求書買取サービスについて理解を深めるためにも、確認しておきましょう。

そもそも請求書買取とは？仕組みは？違法ではない？

請求書買取とは売掛債権を買い取り、手数料を差し引いた代金を利用者に支払うサービスです。利用者は売掛先の支払いを待たずに資金を調達でき、買取側は手数料で利益を出せるという仕組みです。

また、請求書買取は違法ではなく、むしろ中小企業庁は売掛債権の利用を促進しています。

請求書買取サービスの審査は何を見られる？

請求書買取サービスの審査では、主に「確実に売掛金を回収できるか」が見られています。そのため、利用者より売掛先の信用度が重視される傾向です。

売掛先の企業は事業が安定しているのか、売掛先からの支払い実績があるか、回収までの期間はどのくらいかなどを見て、総合的に請求書を買い取るかどうかを判断します。

確実に買い取ってほしい場合は、一般的に信用のある大手企業や公共機関宛ての請求書を使うのがおすすめです。

まとめ

おすすめの請求書買取サービスは、以下のとおりです。個人か法人かでおすすめは変わるので、使い分けましょう。

また、請求書買取にはメリットとデメリットがあります。本記事でどちらも紹介したので、利用前に確認しておきましょう。