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「ファクタリングで少額でもOKなのはどこ?」と悩んでいませんか。特に、個人事業主の方は額の小さい取引が起きやすいので、少額ファクタリングを求めているはず。
とはいえ「少額ファクタリングに対応しているのはどこなのか」「個人事業主が利用するならどのファクタリングサービスがいいのか」など、わからないことは多いでしょう。
そこで本記事では、おすすめの少額ファクタリングに加え、利用時の注意点や選ぶポイントを紹介します。
よくある質問も紹介するので、少額ファクタリングを検討している方はぜひ最後までご覧ください。
【少額ファクタリング5選】最短即日で早い!個人事業主もOK
少額ファクタリングでおすすめなのは、以下の5つです。
- ラボル
- ペイトナーファクタリング
- フリーナンス
- QuQuMo
- ビートレーディング
いずれも個人事業主の利用OKで、最短即日に資金調達可能です。特徴をさらに詳しく見ていきましょう。
①ラボル:土日も入金対応OK
ラボルは土日も入金に対応しており、最短30分で振り込んでくれます。独立直後や新規取引先でも利用できるため、個人事業主の方におすすめできるファクタリングサービスです。
申込はWEBで完結するので、面談は不要です。決算書や契約書などの面倒な書類準備も必要ないため、すぐに資金を調達したいときでも使いやすいでしょう。
1万円から利用でき、手数料は一律10%です。ほかの費用は一切かからないので、安心して申し込んでみてください。
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手数料 |
10% |
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買取可能額 |
1万円~ |
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入金スピード |
最短30分 |
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利用対象者 |
法人・個人事業主・フリーランス |
②ペイトナーファクタリング:最短10分で入金
最短10分で入金してくれるスピード感が魅力のペイトナーファクタリング。1万円から利用OKで手数料は10%固定なので、個人事業主の方も利用しやすいでしょう。
ペイトナーファクタリングはAI審査を導入しており、事業計画書などのわずらわしい書類の提出は必要ありません。必要書類は請求書・口座入出金明細・顔写真付き身分証(初回のみ)です。
累計申請件数は20万件を突破しており、実績は十分です。無料登録を済ませ、さっそく申し込んでみましょう。
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手数料 |
10% |
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買取可能額 |
初回:1万円~25万円 2回目以降:1万円~100万円 |
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入金スピード |
最短10分 |
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利用対象者 |
法人・個人事業主・フリーランス |
③フリーナンス:取引先に知られない2社間ファクタリング
GMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営しているフリーナンス。2社間ファクタリングを取り扱っているので、取引先に知られずに手持ちの請求書を現金化できます。
無料登録後の審査は最短30分とスピーディー。入金が3カ月後というような状況でも、フリーナンスを使えば今すぐ手元に現金を準備できるのはうれしいポイント。
ライターやITコンサルタント、ITエンジニアなど、幅広い業種の方が利用しています。個人事業主・法人どちらも利用できますから、検討してみてはいかがでしょうか。
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手数料 |
3%~10% |
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買取可能額 |
制限なし |
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入金スピード |
最短即日(※) |
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利用対象者 |
法人・個人事業主・フリーランス |
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
④QuQuMo:提出書類少なめ
QuQuMoは請求書と通帳の2点のみで申し込めるため、書類準備に手間を取られません。また、申込はオンライン完結可能です。
1%~という手数料も魅力的で、業界最安クラスと言えます。申込から入金まで最短2時間というスピード感も文句ありません。買取額の上限がないこともポイントです。
弁護士ドットコム監修の「クラウドサイン」を導入しているため、オンラインでも安全に契約を結べます。情報が外部に漏れる心配はありませんから、安心して申し込んでみてください。
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手数料 |
1%~ |
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買取可能額 |
制限なし |
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入金スピード |
最短2時間 |
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利用対象者 |
法人・個人事業主・フリーランス |
⑤ビートレーディング:LINEで気軽に相談

画像引用:ビートレーディング
WEBでの見積依頼のほか、LINEで気軽に相談できるビートレーディング。特に、ファクタリングの利用がはじめての方は、事前にLINEで相談すると不安をなくせるでしょう。
入金まで最短2時間で対応してくれるうえ、必要書類は債権に関する資料(請求書、注文書など)と口座の入出金明細(直近2か月分)のみ。契約はオンライン上で「クラウドサイン」を使って結ばれます。
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手数料 |
2%〜12% |
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買取可能額 |
下限上限なし |
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入金スピード |
最短2時間 |
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利用対象者 |
法人・個人事業主 |
請求書のみで個人事業主が利用できるファクタリングは基本的にない

基本的に、請求書のみで個人事業主が利用できるファクタリングはありません。なぜなら、請求書のみでは利用者や売掛先の信用度を測れないからです。
極端ではありますが、請求書にはいくらでも嘘の情報を書けます。そのため、請求書のみで利用できるようにしてしまうと、架空の請求書や金額が水増しされた請求書を買い取ってしまう恐れがあるのです。
一般的には、請求書のほかに通帳のコピーや本人確認書類が必要になるため、事前に準備しておきましょう。
個人事業主向けのファクタリングに限らず審査緩いところもない
ファクタリングサービスは個人事業主向けか法人向けかに関わらず、審査が緩いところはありません。理由は、ファクタリング会社にメリットがないからです。
審査を緩くしてしまうと偽装された請求書を買い取ってしまったり、売掛金を回収できなかったりする可能性があります。
「審査緩い」「審査なし」を謳っているファクタリング会社は危険なので、絶対に利用しないでください。
少額ファクタリング利用時の注意点
少額ファクタリング利用時の主な注意点は、以下の3つです。
- 手数料が高めに設定されている可能性がある
- 審査に落ちる可能性がある
- 悪徳業者が紛れている可能性がある
少額だとファクタリング会社側が得られる利益が低いので、基本的に手数料は高めに設定されています。「○%~○%」のように手数料に幅がある表記の場合は、上限に近い割合だと思っておいたほうがいいでしょう。
また、少額ファクタリングとはいえ、下限が決まっているケースがあります。それより下の額だと審査に通らないため、下限は確認しておきましょう。
加えて、先ほど紹介したとおり、ファクタリング業者を装った悪徳業者が紛れ込んでいる可能性もあります。利用前に一度、会社名を検索して正規の業者か確認するのがおすすめです。
少額ファクタリングの上手な選び方のポイント
少額ファクタリングの上手な選び方のポイントは、以下の3つです。
- 買取額の下限をチェックする
- 手数料をチェックする
- 実績をチェックする
ファクタリングでいくら資金調達したいのかを明確にし、その額を買い取ってくれるかを確認しましょう。その際、手数料も加味して計算するのを忘れないようにしてください。
また、悪徳業者に引っかからないように実績をチェックするのも重要です。正規の業者であればホームページが出てくるはずなので、前もって確認しておきましょう。
少額ファクタリングに関するよくある質問

以下5つは、少額ファクタリングに関してよく出てくる質問です。
- 少額ファクタリングは他社利用中でもOK?
- 個人間でも利用できる個人向けファクタリングはある?
- ファクタリングの最低額はいくら?
- 通帳なしで利用できるファクタリングはある?
- 個人給料ファクタリングは違法?
同じ疑問を持つ可能性がありますから、この機会に確認しておきましょう。
少額ファクタリングは他社利用中でもOK?
他社利用中でも、少額ファクタリングは利用できます。ただ、同じ請求書を複数のファクタリング会社に買い取ってもらうことはできないため、注意しましょう。
個人間でも利用できる個人向けファクタリングはある?
ペイトナーファクタリングなら、個人間でも利用できます。とはいえ、個人向けファクタリングは多くありません。事前に利用対象を調べておくのが賢明でしょう。
ファクタリングの最低額はいくら?
ファクタリングの最低額はサービスによって異なりますが、1万円が相場です。1万円以下は買い取ってくれないケースがあるため、もし検討している場合は事前に相談してみるといいでしょう。
通帳なしで利用できるファクタリングはある?
基本的に事業用の通帳なしで利用できるファクタリングはありません。なぜなら、通帳を見ないと「売掛先が本当に実在するのか」「取引実績はあるのか」などを判断できないからです。
ほかの書類が通帳の代わりになるケースもありますが、たいていの場合は手間がかかってしまいます。
そのため、事業用通帳は準備しておくのがおすすめです。ちなみに、個人通帳(プライベート通帳)はなくても利用できます。
個人給料ファクタリングは違法?
個人給料ファクタリングは、貸金業登録していれば違法ではありません。とはいえ、貸金業登録していない悪徳業者が関わっているケースが多いのも事実です。
金融庁が注意喚起を出しているくらいなので、利用しないほうがいいでしょう。
まとめ
少額ファクタリングでおすすめなのは、以下の5つです。
いずれも最短即日に利用できるので、ぜひ検討してみてください。
また、少額ファクタリングを選ぶ際には、注意点やポイントがあります。本記事で紹介したことを参考に、自分に合ったファクタリングサービスを見つけてみましょう。








