世の中には、たくさんの物が溢れています。その中には、「買ってはいけないモノ」も存在するとかしないとか……。
今回は、私が体験した「買ってはいけない、ある怖い家電」のお話をしましょう。
ただの白い箱。最初はそう思っていました

Image:Panasonic
Panasonic「SD-CB1」オープン価格 ※公式通販サイト価格:21,780円(税込)
それは、Panasonicが9月に発売したホームベーカリー「SD-CB1」です。
パンを作ろうとすると、材料を混ぜてしっかりと練って、出来上がった生地を一定時間発酵させ、オーブンで焼き上げるのが普通ですよね。ホームベーカリーは、そんな手間のかかるパン作りの工程を、一台で全て行ってくれます。
確かに便利。だけど、パンを一斤作っても一度に食べきれないし、キッチンで場所もとりそう……。そう思っていました。

Image:Panasonic
ところが、「SD-CB1」は違いました。
一見ただの白い箱のよう。だけどこれが、脅威の “毎日使ってしまう” ホームベーカリーだったんです!
ポイントは「本体」と「パン」、2つのサイズにありました。
こんなに小さいなんて…!本体も操作も最小限
ホームベーカリーってこんなに小さかったっけ……? そう驚かされる本体サイズ。
A4よりも少し小さいくらいで、キッチンやラックなどにも置きやすいんです。実際に業界最小クラスだそう。

凹凸のないシームレスな形状に、マットな質感とホワイトカラーですっきりした印象。出しっぱなしでも、自然とキッチンに馴染みます。

天面にあるボタンもシンプル。基本はメニューを選んでスタートを押すだけでOK。タイマー機能で仕上がり時間を設定することもできます。

蓋を開けると、中にはパンケースが入っています。このケース内側の突起と黒いパーツ(パン羽根)によって、“プロのねり技” を実現しているんだとか。
設定できるメニューは20個、30種類のパンが作れるんだそう。コンパクトなのに十分すぎる性能、怖いですね〜。
出来上がったと思ったらもう無い…消えるミニ食パンの話

パン作りの材料は主に、以下の通り。
・小麦粉
・ドライイースト
・塩や砂糖
・バター
・スキムミルク(牛乳も可)
・水
どれもスーパーで手軽に揃えられます。もちろんパンミックスを使っても作れますよ。

中のパンケースを取り出して、作りたいパンに必要な材料を入れたら、本体にセット。蓋をしてメニューを選択したら、スタートボタンを押すだけで作業終了です。

約3時間後に「ピー」と完成の音がして、取り出してみると……

食パンが完成! だけどなんかいつもと違う……なんかちょっと、小さい!
そう、この小ささが重要。約0.6斤という絶妙なサイズで、2人で食べるのに “ちょうどいい” サイズです。

出来上がったパンは、水分を感じるもっちりした食感! 満足感のある食べ応えです。何より焼きたてが家で食べられるって、贅沢ですよね〜。

2人で食べるのに “ちょうどいい” と言いましたが、1人でも意外と食べきれちゃうんですよね……。
さっき出来上がったと思ったら、あっという間になくなってる……。その分の体重はきっと増えるんだから、本当に怖い話です(美味しいからいいんですけど)。
気付けば毎晩儀式のように準備する私

気づいたら、毎晩寝る前に材料を入れて、朝食用のパン作りをするようになっていた私。

何せ、材料さえ揃えてしまえば、あとはセットするだけ。付属の計量カップを使えば、それぞれの分量もかんたんに計れるし、迷わず作れちゃうんです。
使い続ければ、1回あたり100円もかからずに作れそう。パンが好きで買うことが多いなら、作る方が安くなるかもしれませんね。

準備した翌朝、タイマー設定した時間が近づくと、焼きたてのパンの美味しそうな香りが広がってきます。
私は朝がとても弱く、ギリギリまで起きられないタイプなのですが、最近はこの香りがすると目が覚めるようになりました。

全粒粉を使ったくるみ入りパン。朝から幸せだ……
節約にもなって、目覚めも良くなるなんて! もう「SD-CB1」なしの生活に戻れそうにありません。なんという中毒性……。
買ったら最後、ハマって抜け出せなくなる。まさに「買ってはいけない(食べ過ぎ注意な)家電」です。
作るのも持ち運びもカンタン!「オルサンド」のおかげでお弁当のレパートリーが増えた話
アイスコーヒーを“おいしく作る”って実は難しい…これなら全部おまかせできるよ!
価格および在庫状況は表示された09月12日20時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。
提供元:ROOMIE











