ワークマンの「タフな防水ボディバッグ」は、シンプルに見えて…超高機能!旅先でもガシガシ使いたいよ

2024.11.18
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秋も本番、木々も色づき始めましたね。

紅葉を見に行くなど、旅の予定を立てるのが楽しい季節です。

今回は旅先で活躍すること間違いなし!のボディバックを紹介します。

防水性抜群!ワークマン発のボディバック

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」3,500円(税込)

ワークマンの「アンブレテックスボディバック」は、切り傷などが付きづらいタフな生地が使用されているのが特徴です。

タフなのに滑らかな質感の生地で、肌あたりやさしいのが◎。

外にポケットなどもないシンプルなデザイン。

黒とグレーの2色が展開されていて、私は黒をチョイスしました。

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

ばっちり水を弾きます!

耐水圧10000mmH2Oと、バック類には珍しい耐水圧表記があります。

それほどまでに防水性に自信があるということなのでしょうね。

この耐水圧は、降りしきる雨にも、ある程度の時間はもち応えられるくらいの能力があるということかと思います。

水が入りにくい「止水ジッパー」

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

ジッパーも防水性の高い止水ジッパー

しっかりした仕様で、両開きできるようにもなっていますね。

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

どちら側からも開くことができます。

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

片側を少しだけ広げることで、モバイルバッテリーなどに刺したコードを出すこともできて便利です。

意外と、このタイプのジッパーのボディバックはないので貴重ですね。

見た目以上のたっぷり容量

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

容量は5Lと、十分な容量があります。

前列ポケット内にはジッパー式のメッシュポケットがあるので、小物を収納するのに最適です。

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

後列ポケットは、500mlペットボトルが余裕で入る大きさ。

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

小型のミラーレス一眼カメラなら、レンズと合わせて収納できるくらい! なかなかの容量があります。

間仕切りポケットもあって、こちらも使いやすいです。

ガシガシ使える安心感

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

バックルもしっかりしているので、安心して持ち運ぶことができます。

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

防水性が高く、摩擦にも強く、汚れにくいので、アウトドアでも旅先でも、幅広く活躍してくれそうです。

ワークマン「アンブレテックスボディバッグ」

旅のお供のバッグを探している人は、タフで防水性に優れた「アンブレテックスボディバッグ」もチェックしてみてはいかがでしょうか?

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提供元:ROOMIE

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