バリスタが選ぶ「ブラックフライデーで買いたいカリタのおすすめドリッパー」3選

2024.12.01
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先行セールも終わり、ここからは「Amazonブラックフライデー」の本番がスタート!

12月6日(金)23:59までのセール期間中、ROOMIEでは膨大な対象品のなかから編集部員が「コレだ!」と思ったモノをピックアップ。

今回は、バリスタが選ぶカリタのおすすめドリッパーを3つご紹介します!

※価格などの表示内容は掲載時点のものです。売切れなどにより価格変更の可能性もありますので、詳細は商品ページをご確認ください。

イチオシのステンレス製ウェーブドリッパー

まずおすすめしたいのが、「ウェーブドリッパー 155 S」。

底面が平らなフラットベッドタイプのドリッパーで、抽出されたコーヒーが出てくる穴は3つあいています。

このドリッパーの良い点は、側面に施された20個のウェーブのおかげでお湯の抜けが速く、どんなコーヒーでも再現性高く美味しく淹れられること。

カリタというと、なんとなくブレンドや深煎りが得意なイメージがあるかもしれませんが、ノルウェー発のコーヒーロースター「FUGLEN TOKYO」さんでも使われているくらい、シングルオリジンの浅煎り豆にも適したドリッパーなんです。

ブラックフライデー期間中は、28%オフの税込3,258円! 3,000円ちょっとで良いドリッパーがゲットできるって最高ですね。

ガラス製と陶器製も気になるな〜

ガラスドリッパー155」は、ガラス製のフラットベッドタイプのドリッパー。

こちらも先ほど同様カリタ式の3つ穴。安定した抽出に優れていて、ステンレス製と比べると、少しクリアなコーヒーに仕上がる印象です。

私はガラス製品だと割ってしまうことが多いので出番が少ないんですが、気にならない方なら、見た目も美しいしお安いのでおすすめです!

台形タイプにはなりますが、「101-ロト」も使いやすいドリッパー。

ぽってりとした陶器製で保温力が高く、中深入りから深煎りのコーヒーをゆっくりと抽出するのに適しています。

ブラックフライデー期間中は、なんと税込569円!

ホットコーヒーの美味しいこの時期に、新しいドリッパーを迎えてみるのはいかがでしょうか。

価格および在庫状況は表示された12月01日12時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
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提供元:ROOMIE

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