ビッグス氏が予言する大地震と巨大津波の「前兆」
ビッグス氏は未来に起こる出来事の明確なシナリオがあるとしている。それは以下のようなものだ。
・短期間の仮想通貨の高騰が経済崩壊に先行する。崩壊は仮想通貨の相場が頂点に達すると起こる。すべては計画されている。
・中国とロシア中心のBRICSは一つの経済圏としてまとまる。日本もBRICSに参加、世界のほとんどの国々は参加。一方、アメリカ、カナダ、メキシコで共通通貨の「アメロ」を導入。これにイギリス、オーストラリア、ドイツ、フランスも参加。ヨーロッパで戦争が拡大するため、ユーロは崩壊。
・新しい決済システムは「獣のシステム」の骨格。国民の経済活動が管理される。
・トランプは3年かかって経済を回復させる。4年目に回復した経済は金融産業主導ではない。実質経済が主導。
・イーロン・マスクの「ニューロリンク」は国民の脳にインプラントされる。それは小型人工衛星の「スターリンク」から送られたシグナルで国民の思考を管理する。「獣のシステム」の本格導入。
・第三次世界大戦の引き金は3つ。
1)ロシアが放射線を発しない新型ミサイルでポーランド北西部のビャウィストク周辺を攻撃
2)アメリカはイスラエルを見捨てる。ロシアとトルコがイスラエルを攻撃
3)中国が米西海岸を攻撃。ハワイも攻撃対象になる
・2025年2月9日のスーパーボウルの日前後に、M10.0の観測されたことのない規模の地震が米西海岸一帯で発生。アラスカの火山も連動して噴火。巨大津波の発生でポートランドとシアトルが壊滅。サンフランシスコは半壊。
・巨大津波は日本を襲う。東京は壊滅。
・毒性の強いパンデミックの拡大。世界で3億5000万人が死亡。人に感染するように進化した鳥インフルエンザだと思われる。
・アメリカ国内でテロが発生。電磁波兵器で広域停電発生。
ビッグス氏の予言は以上だ。リップルの高騰以外はまだ実現していない。そのため、今後これらの予言が実現するのか、いま大変に注目されている。









