米国でがんや心臓疾患が急増、ワクチンとの関係は?原因いまだ不明も「2020年から始まった」のは明白な病気の拡大事象

 

米イェール大学のワクチン接種後症候群に関する研究

最近、米イェール大学の研究を何度かご紹介しました。(外部リンク:関連記事

そのイェール大学の研究では、ワクチンスパイクタンパク質が、

接種709日目の人からも検出された

という、約2年間ほどスパイクタンパク質が残存している可能性があるというデータが見られるのですが、しかし、実際のところ、2024年になってまで、各種の病気がかつてないペースで拡大していることを考えますと、「本当に、2年間でスパイクタンパク質が完全に消えるのだろうか?」とも思わざるを得ない面もあります。

まあ、スパイクタンパク質は、IgG4抗体というものを誘導しまして、そのIgG4抗体は、「一度誘導されると消えない」ものですので、これらの病気の拡大がIgG4によるもの(がんも促進しますので)なのかもしれないですが、いずれにしても、「影響」が今も続いていることは確かなようです――(後略)

この記事の著者・In Deepさんのメルマガ

初月無料で読む

※ワンクリックで簡単に登録できます↑
¥550/月(税込)毎週金曜日
月の途中でも全ての号が届きます

有料メルマガ『In Deep メルマガ』では、ブログでは公開できない重要テーマも配信しています。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

【関連】なぜ「ザ・ベストテン」出演者は早死にするのか?元国税OBが暴く「芸能人の訃報激増」の真実。2022年に一体何が…

image by: Frederic Legrand – COMEO / Shutterstock.com

岡 靖洋この著者の記事一覧

この世界に関しての真実、そして私たちが本当に知るべきと思われる智恵や情報を発信させていただければと思っております。

有料メルマガ好評配信中

  初月無料で読んでみる  

この記事が気に入ったら登録!しよう 『 In Deep メルマガ 』

【著者】 岡 靖洋 【月額】 ¥550/月(税込) 初月無料! 【発行周期】 毎週 金曜日 発行予定

print
いま読まれてます

  • 米国でがんや心臓疾患が急増、ワクチンとの関係は?原因いまだ不明も「2020年から始まった」のは明白な病気の拡大事象
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け