警察にも記者にも理解しがたい奇行。ついに薬物検査へ…
某人気料理人との不倫では『週刊文春』にラブレターの内容を公開され、また10数年前には『女性セブン』に、今でも人気を誇るイケメン役者との“岩盤浴デート”を報じられたこともある広末。
彼女が子供の頃から憧れていたという“テレビに出る人”になれた傲慢からでしょうか、その自由奔放というか、世間知らずというか、自分勝手な言動は、いくら取材を重ねても私にはまったく理解しがたい人物だったことを覚えています。
今回の事件でも、事故の前にSAで見知らぬ人の体を触っていたとか「ひろすえでェ~す!」と声を掛けていたなどの“奇行”ばかりが聞こえてきます。
事故後に車線をフラフラと歩き回り、取り調べでは会話ができず、意味不明な発言をしたり、着席を促されても突然暴れ出したりしたとのことです。
今後、警察は広末に薬物検査を行う方向で、きょう午後、身柄が静岡地検浜松支部に送られました。
事務所が発表したように、本当に「一時的なパニック」なら、時間とともに冷静になっていくはずなのですが…捜査の展開に注目です。
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プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao
image by: 2025.3.29 #広末涼子(重生的中年聽團仔) – YouTube









