小泉進次郎の「農協解体」でJAマネー150兆円が外資に奪われる!?
「農協の株式会社化」「関税撤廃と海外へのコメ市場開放」「農協マネー150兆円が外資に奪われる」などが「農協民営化」で危惧されるシナリオだという。
これに対しSNSでは早くも「 #農協民営化反対 」のハッシュタグが飛び交っている状況だ。ネットでは、
≪進次郎に食糧安全保障は任せられない≫
≪親子揃って外資の手先か…≫
≪郵政民営化とそっくりの手口やん≫
≪日本を売ることばかりの売国奴が増えた≫
など、進次郎氏に対して懐疑的な声が多数あがっている。
『イルミナティカード』の不気味な予言が成就するとなれば、進次郎氏は日本のコメ市場を外資に売り飛ばした後、農業関係者から猛批判を浴びて、あるいは自らの過ちに気づいて「切腹」を選ぶ――という展開になるのだろうか?
コメの価格は1年前の約2倍に高騰し、備蓄米を放出しても下がる気配はほとんどみられない。今のタイミングで「コメを安くする」を旗印に「聖域なき農協民営化」を推し進めれば、進次郎氏は世論の大きな支持を得る可能性がありそうだ。
「江藤氏の『コメは買ったことがない』という失言は、ごく短期間で、自民党の裏金問題をはるかに上回る国民のヘイトを集めました。やはり食べ物の恨み、ことに主食の恨みは恐ろしい、ということではないでしょうか?進次郎氏が『農協解体』を掲げた場合、父親をしのぐ大旋風を巻き起こしても不思議はありません」(ネットメディア編集デスク)
“コメ担当大臣”として価格高騰に全力で対処するとしている小泉進次郎農水大臣。消費者にとっては嬉しい話だが、問題はその方法だ。進次郎氏は『イルミナティカード』が予言する「切腹エンド」を回避しながら、コメの安定供給を実現できるだろうか?今後の動向が注目される。
【関連】あなたの財布の中にも?市中に出回る「謎の千円札」は何を警告しているのか。印字された経済崩壊、食糧危機、グレートリセット…
【関連】令和の米騒動は予言されていた?囁かれる「戦争準備説」と「2024年食料危機説」を単なる陰謀論と笑えぬワケ
【関連】小泉進次郎氏に質問したい「おまえ…切腹るのか?」イルミナティカードが予言する死亡エンド、原因は聖域なき規制改革か
image by: 自由民主党 - Home | Facebook









