年商10億の壁をどう越えた?飲食企業が20億円目前にできたのは●●●●だった

 

■従来の体制の問題点2つ目

仕事の属人化です。

「仕事は皆ができるように」という号令あれども、硬直した組織では「誰が何をするか」が定番化しがち。

結果的に、簡単な仕事にも関わらず「これは誰々さんの業務です」といった仕事の属人化が。

仕事が属人化するため、休みを取る事自体の難易度が上がっていきました。

当時で月間休日が7日。それ以上は人件費率の問題ではなく、「仕事が回らない。」が原因になっていました。

これは単店舗の問題だけではなく、新規出店する度にオペレーションのノウハウが思っている以上に高まってこない。

これの課題もありました。

■従来の体制の問題点3つ目

年収を上げられない問題もありました。

年収を決める考え方としては、

・社員1人辺り年商

・労働分配率

この辺りでも決まってくる訳です。

年商1億円を社員7名で回すならば、社員1人辺り年商は1,428万円。

ここから年商を上げていくってどう考えたって厳しいですよね。

労働分配率で見れば約40%程度。

労働分配率=人件費÷粗利

こうなりますので、
年商:1億円

粗利:7,000万円

上記での労働分配率は2,800万円。

2,800万円=7,000万円×40%

さてさて、これで社員さんが5-7名な訳です。こちらの視点でも年商を上げるのがそもそも難しいですよね。

つまり、ビジネスモデルとして社員さんの年商を上げる事自体が困難。

これを打破しないとーーー(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2025年8月18日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください、初月無料です)

この記事の著者・堀部太一さんのメルマガ

初月無料で読む

image by: Shutterstock.com

堀部太一この著者の記事一覧

関西学院大学卒業後、新卒で船井総研に入社。当時史上最年少にてフード部のマネージャー職へ。その後事業承継と起業を行い、 京都にて外食・中食業態を複数経営しつつ、多くの企業をサポート。事業規模は年商2,000万~1兆円企業まで幅広いです。外食/フードデリバリーが専門領域なので、それについての情報を書いています。

有料メルマガ好評配信中

  初月無料お試し登録はこちらから  

この記事が気に入ったら登録!しよう 『 飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ 』

【著者】 堀部太一 【月額】 ¥880/月(税込) 初月無料 【発行周期】

print
いま読まれてます

  • 年商10億の壁をどう越えた?飲食企業が20億円目前にできたのは●●●●だった
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け