前回上手くいったケースとしては東京のある大手高級スーパーのお話です。
匿名の方から「社員の○○さんが高級ワインを盗んでいる」との通報があったのです。
その会社の経営陣に通報を報告、隠しカメラを付けることにしました。とりあえず1週間隠しカメラを設置。1週間後に記録内容を見てみると。。。
本当にしっかりと高級ワインを2本、盗んでいたのです。それも、月曜と金曜。
クライアントさんは驚いていましたがもう2週間見たい、とのことでしたので延長してみると
その2週間も、月曜と金曜にワインを2本ずつ盗んでいる姿が。警察に突き出すという話も出ましたがその社員さんはもう20年目のベテランで、今までかなりの貢献をしてくれていた方とのことで一度呼び出し、話を聞くことになりました。
結果は泣きながら謝り、補填するとともに自主退職するという形となりました。
こういった案件は、想像よりも多く起こっています。
僕が個人的に思うのは、「悪いと思われることをやった人物を成敗する」というよりも「真面目に仕事をしている人たちが報われない」という環境を無くす為に導入するのがいいと感じています。
悪に引っ張られず、真面目な人物を上げていく企業にしたいですね!
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