そして「絞り込み」から「拡張」は業態以外にも利用シーンもです。
通常の来店から、
・法事法要需要の獲得
・子供のお祝い需要の獲得
・長寿のお祝い需要の獲得
など、利用シーンでも様々対応できるようにします。
この辺りはハード面の投資よりも、ソフト面の投資が中心。
そのエリアの同業他社ではどのようなサービス提案しているか。これを把握し、徹底的に包み込みます。
「これで◯◯だったらここだよね!」
この◯◯をたくさん取りに行く感じです。
意外と自分たちの「軸」でしっかりと形あるのに、この「拡張」ができず伸び悩む企業さんも多いです。
これの可否判断で見るのはリピート率。
リピート率が高いならそもそもの基礎力が高いと言う事。
ならば、有効顧客を増やすか来店回数を増やすか。この選択肢になってきますよね。
私の地方都市のご支援先も、今の商品MDだけを見ると「なんでこんなに複雑なんですか!?」と思われると思います。
しかしそれこそが参入障壁。
・絞り込んで一番化
・新ジャンルをしっかり育てて人気に
・そしてまた新ジャンルを
これをやり続けると、この複雑性こそが参入障壁で優位性に。
軸たる業種でパクられる事は多々ありますが、来店回数の肝は決してそこではないため、パクリ店舗も何年かで消える事が多いです。
ただこれの弱点はオペレーション。
特に厨房オペレーションが複雑になりますし、調理だけでなく、発注や管理も大変に。
ここは良し悪しの部分ですが、放っておくとこっちの管理ができなくなる為、定期的な見直しMTGは必須になります。
■観光の方対策
そのエリアの名産をわかりやすく入れる。これは絶対ですよね。
通常期は観光がなく地元の方なので、そこに名産特化のMDは目立っていませんし、あったとしてももちろん売れません。
しかし観光の方が求めるのは「せっかくここに来たんだから」と言うわかりやすさです。
これは変に玄人寄りで考えず、初めてここに来たら何を思い浮かべる?
このシンプルな思考で作っていきます。
そしてこれが意外と他社さんが弱い。普段が地元の方で、観光は一定期間だけ。
なのでそこで変にMDを変えるのが手間なので既存のままだったり、ちょっと変化させるだけだったり。
むしろ観光寄りにすることにちょっと心理的な壁があったりも。
これを徹底してわかりやすさを主軸に作る。
これだけで選ばれやすくなりますし、何より単価が上がりやすくなります。
あとはそれをどう集客するかです。何気に物凄く大事なのがSEO。
確かにGoogleマップも大事、SNSも大事、グルメサイトも大事。
色々大事なこともある訳ですが、観光集客では下記2つをーーー(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)
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