トランプ大統領も「明日は我が身」?エプスタイン文書の“衝撃波”が米政権の中枢を直撃している

 

ラトニック商務長官の致命的な矛盾

高市政権が進める対米投資5500億ドル(約86兆円)の交渉相手のラトニック商務長官も、その一人で最も危うい状況に陥っています。

というのも、これまでエプスタイン氏とはニューヨーク州の自宅が隣同士だったので、2005年に何度か会ったことはあるが、「嫌悪感を覚えたので、一切の関係を断った」と議会で説明していたラトニック氏だったにもかかわらず、何と2012年にエプスタイン氏の所有するカリブ海の島を訪れていたことが発覚したからです。

当時、エプスタイン氏は有罪判決を受けており、知らなかったとは言えないはず。

この矛盾を問われ、ラトニック氏は「なぜ彼の島に出かけて、彼と昼食まで一緒にしたのか記憶にありません。今思えば、行くべきではなかったと反省しています」と応答。

追い打ちをかけるように、たった10ドルでニューヨークの超高級マンションを譲り受けていたことも発覚しました。

与野党から「信用できない。辞任すべきだ」との声が出ており、改めて議会で証人喚問を受ける羽目に陥っています。

ぶっちゃけ、「明日は我が身か」と戦々恐々としているのがトランプ大統領に他なりません。

この記事の著者・浜田和幸さんのメルマガ

購読はこちら

image by: Anna Moneymaker / Shutterstock.com

浜田かずゆきこの著者の記事一覧

かつて人気を博したニッポン放送オールナイトニッポンの「世界びっくりニュース」を彷彿とさせるべく、フランクな語り口で、知られざる内外の『ぶっちゃけ話』をお届け致します。

例えば…
「爆買い」中国人観光客を上回る金額を日本で消費している国がある!?
「発明王エジソン」の遺言を頼りに、無料の無限エネルギー開発に成功した企業がある!?
「不動産王」にしてアメリカ大統領候補トランプ氏に、北方領土問題解決の秘策あり!?
…その他耳よりの情報が満載!

有料メルマガ好評配信中

  メルマガを購読してみる  

この記事が気に入ったら登録!しよう 『 浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』 』

【著者】 浜田かずゆき 【月額】 ¥550/月(税込) 【発行周期】 毎月 第1〜第4金曜日(祝祭日・年末年始を除く) 発行予定

 

print
いま読まれてます

  • トランプ大統領も「明日は我が身」?エプスタイン文書の“衝撃波”が米政権の中枢を直撃している
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け