「過程」がすっ飛ばされたら?
ここで質問です。
もしこの「過程」がすっ飛ばされたらどうでしょうか。
もし「ダイエット中だけどお菓子を食べたい、よし食べよう」と決心した瞬間に、その「結果」の時点にワープする。
すなわち途中の食べている瞬間がなくなり、いきなり未来の、お腹の中のお菓子の感覚と後悔の時点に飛んでしまうわけです。
もちろん「食べた」という記憶そのものは残るわけですが、食べた瞬間だけがすっ飛ばされるわけです。
こう思うと、多くの方が「え、それはイヤだ」と思うのではないでしょうか。
でも実際のところ、現実で大差はありません。
食べておいしいと思う瞬間は数秒、いえせいぜい数分。
特に食事なら、口の中にある時間はとても短いもの。
快感はその瞬間だけです。
大半は「胃の中」にある時間です。
そしてその食事は、時間をかけて脂肪に変化して、「肥満」という結果だけが残ります。
逆に「筋トレや運動」は、その一瞬はつらいかもしれません。
しかしその後、長期的に残るのは「一歩でも引き締まったボディ」になります。
「結果だけが残る」を判断基準に
勉強や仕事も同じ。
ダラダラしそうなときは「1時間後」などの「結果」だけを考えましょう。
今から1時間後にワープして、途中経過が残らなかったら…?
そう思うと、「まぁ後悔しないために勉強しておこう」と思えるのではないでしょうか。
なので何かで迷った時は
「この世には結果だけが残る!」
という基準で考えてみるのが重要です。
覚えておきましょう。
image by: 荒木飛呂彦/集英社, Public domain, via Wikimedia Commons
ページ: 1 2









