一眼レフは重いし、スマホの画質では少し物足りない……。
カメラを探しはじめたときは、最新機種から人気の機種まで、さまざまなメーカーのカメラを候補にしていました。
いろいろ悩んだ結果、ソニー(SONY)の「VLOGCAM ZV-1」に決め、中古で購入!
コンパクトなのに写真もしっかり楽しめる、今の私にちょうどいい1台です。
バッグに入れても負担にならないサイズ感

ソニー「VLOGCAM ZV-1」74,800円(税込)※Amazon価格
片手にすっぽり収まるサイズだから、旅先でも気軽に持ち歩けます。
手に持っていても重さが気にならず、「撮りたい」と思った瞬間にサッと取り出せるのもお気に入りです。
写真を撮る時間そのものが楽しくなりました

液晶を見ながら構図を決める時間も、このカメラの楽しさのひとつ。
カフェや旅先で「今日はどんな1枚が撮れるかな」と考える時間が、以前より好きになりました。
最近は「おまかせ」から少しだけ卒業

最初は「おまかせオート」だけで撮っていましたが、最近はプログラムオート(P)を使うようになりました。
ISOはAUTOにして、自分の手で調整するのは写真の印象を左右する「露出(明るさ)」だけ。
ホワイトバランスは基本AUTOですが、雰囲気を出したいときだけ「B+3・G+1(青みと緑みを少しプラス)」に設定しています。
Bはブルー(青)、Gはグリーン(緑)のこと。設定画面でほんの少し青みと緑みを足してあげるだけで、透明感のあるフィルム写真のような、ちょっとシネマティックな色合いになるんです。
難しい操作をしなくても、明るさをちょっと変えるだけで写真の雰囲気がガラリと変わるのが楽しくて、すっかりこの設定に落ち着きました。
旅先では風景もしっかり残したい

「ZV-1」は名前のとおりVlog(ブイログ)向けモデルですが、中身はソニーの高級コンデジ「RX100」シリーズ譲り。
建物や街並みも細かな質感まできれいに写してくれるので、旅の景色を残すのにもぴったりでした。
料理は、ワンタッチで主役に

「背景ぼけ」機能を使えば、お蕎麦に自然と視線が集まります。
難しい設定をしなくても、ボタン1つで雰囲気のある写真が撮れるので、料理を撮る機会が増えました。

明るいレンズのおかげで、背景がふんわりとろけるような描写に。
スマホでは少し物足りないと感じていた”空気感”まで残せるようになりました。
夜景や薄暗いレストランでも頼もしい

フラッシュを使わなくても、お店の照明の雰囲気をそのまま残せます。
「夜だから」と撮るのを諦めなくていいのも、このカメラの好きなところです。
夜の室内でも、料理がおいしそうに引き立つ

薄暗い夜のレストランでも、手前の料理にピントを合わせるだけで自然な背景ぼけが生まれます。
暗い場所でもノイズが乗りにくく、美味しそうな色味をしっかり残せるのが頼もしいポイントです。
テーブル全体の雰囲気までまとめて記録できる

手前の皿から奥のボトルまで、テーブル全体の立体感をきれいに捉えてくれます。
主役を引き立てつつ、その場の温かい佇まいまで残せるので、ホームパーティーや旅先での夕食の記録にも重宝しています。
新品ではなく、中古を選んだ理由

実は、最初に訪れたカメラ専門店では、中古でも想像以上に高価で購入を少し迷ってしまいました。
価格だけを考えると、新品の「ZV-1F」も候補でした。
ただ、旅先では料理や街並みなども撮ることが多いので、ズームのできるレンズや、「RX100」シリーズ譲りの画質に魅力を感じ、「ZV-1」を選ぶことに。
新しいモデルの「ZV-1 II」も気になりましたが、私が写真メインで使うなら、レンズ(F1.8-2.8)がより明るくて、背景が綺麗にぼかせる初代「ZV-1」のほうが使い勝手がよさそうだと感じたんです。
そんなとき立ち寄ったセカンドストリートで、状態のいい「ZV-1」を60,390円で発見。
レンズ周りも本体も驚くほどきれいで、「これなら長く使えそう」と思い購入を決めました。
思い切って迎えて大正解! 新品にこだわらなければ、思わぬ出合いがあるのも中古カメラの魅力だと思います。
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提供元:ROOMIE











