不満を持つ気持ちはわかりますが、ただ、どうして不満を持つのでしょうか。自分が頑張っていることをもっと認めてもらいたいから? 他の人より頑張っているのにもっと仕事を増やされて不公平だから? 給料が増えずにもっと責任が広がるのは納得いかないから?
これらはどれも承認欲求から来ているのではないのでしょうか。
承認欲求って、戦いの真っ最中に持ち出すものでしょうか。
そんな余裕があるのでしょうか。
今はつべこべ言わず、不公平かどうかなどどうでもよくて、さっさと立ち上がって戦えばいいのではないでしょうか。
きつい言い方をしているようですが、戦争ならこういうことを言っているうちに死にます。
例え、上司が見ていてくれなくても、あるいは上司が正当に評価してくれなくても、自分は見ています。上司の上司は見てくれています。同僚も見てくれています。
なので、ギブ・アンド・テイクのような短絡的な見方をせず、ギブ・ギブ・ギブ・ギブ・アンド・ギブ、くらいの気持ちでいてはどうでしょうか。
後から振り返ると、そういうときに圧倒的に成長します。
私もマッキンゼー時代にソウルの3ヶ月のプロジェクトにアサインされ、終わったときにさあ帰ろうと思ったところ、半年引き留められ、その年の12月にお別れを言おうとしたら、何を言っているんだ、会社は50社もあるから来年1年あれやろう、これやろうと引き留められ、結局10年間続けました。
なぜ自分だけがと思わないわけではありませんでしたが、この10年が人生で圧倒的に成長できたのは間違いありません。言葉の通じない韓国で、コンサルティングという無形な価値を提供し、巨額のコンサルティングフィーも払っていただきました。
アサインメントが理不尽とか、あまり思わず、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
決して後悔されないと思います。
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