「お店の親子丼」を自宅で再現する裏ワザ。“あの調味料”に鶏肉を漬けて&冷凍するだけなんて…

2025.02.21
roomie_250221_sai_oyakodon_top.jpg
 

※本記事は2024年3月12日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text by 田邉愛理
Photographed by 岡崎健志

身近なようで意外と知らない「冷凍保存」のテクニック。筆者の場合、まとめ買いした肉や野菜を冷凍したものの、使うのを忘れて味が落ちてしまうことがよくあります……。

そこで取り入れたのが、肉と野菜をセットにして、凍ったままで使える「◯◯のもと」にするというアイデア。

『ニチレイフーズの広報さんに教わる 食材の冷凍、これが正解です!』(KADOKAWA)で紹介されていた「親子丼」は、鶏もも肉と玉ねぎをあの調味料に漬けて冷凍するだけ!

凍らせることで具材に味が染み込むので、時短でおいしい親子丼がつくれるんです。

めんつゆで下味冷凍!「親子丼のもと」のつくり方

まずは冷凍前の下ごしらえから。卵以外の具をすべて保存袋に入れて冷凍します。

(写真は本書134ページより)

<「親子丼のもと」のつくり方>
1. 鶏もも肉1枚(220g)は、ひと口大、玉ねぎ1/4個は薄切り、しょうが1片は千切りに。冷凍用保存袋を2枚用意し、半量ずつ入れる。
めんつゆ(2倍濃縮)大さじ5、水大さじ6、砂糖小さじ1を混ぜ合わせて袋に半量ずつ注ぐ。


2. 空気を抜いて袋の口を閉じ、金属製のバットの上に置き、冷凍庫で急速冷凍する。

(『ニチレイフーズの広報さんに教わる 食材の冷凍、これが正解です!』134ページより引用)

鶏肉は食中毒がこわいので、カットしたあとまな板や包丁をきれいに洗ったり、キッチンカウンターや流しを除菌したりと、地味に手間がかかります。

これなら時間があるときにまとめて済ませられるので、気分的にもかなりラク!

卵を足すだけで、味しみ親子丼がすぐ完成

あとは食べるときに、鍋に凍った具を入れて煮て、仕上げに溶き卵を加えるだけ。インスタントラーメンをつくるのと同じくらいの気軽さでした。

<つくり方>
1. 小さめのフライパンに凍ったままの「親子丼のもと」(1袋1人前)を入れる。ポキッと折ってから入れると、おさまりがいい。

ふたをして中火にかけ、4~5分煮る。ときどきふたを外してかき混ぜるとよい。煮立ったらアクを除いて弱火にし、1分30秒ほど煮る。

2. 鶏肉に火が通ったら溶き卵2個分を回し入れ、刻んだ三つ葉の茎適量を散らす。

ふたをしてひと呼吸置き、火を止める。卵が半熟状になったら、ごはん適量を盛った器に乗せ、刻んだ三つ葉の葉適量を散らす。

(『ニチレイフーズの広報さんに教わる 食材の冷凍、これが正解です!』134ページより引用)

食べてみてびっくり。鶏肉はジューシーで、噛むと旨みがあふれます

つゆ自体はあっさり目の味加減なのに、冷凍することで鶏肉と玉ねぎにしっかりと味が染み込んでいて、とろとろの卵と合わせたときの塩梅が絶妙。まるで親子丼専門店のようなプロっぽいおいしさなんです。

忙しいときほど有り難みを感じる自家製「親子丼のもと」、ぜひ試してみてください。

ニチレイフーズの広報さんに教わる 食材の冷凍、これが正解です!

母直伝の「無限に水菜が食べられる鍋」レシピを公開!具材3つで満足感がすごいんです

フタを外さなくていい保存容器」で、引き出しで眠っていた食材がスタメン入り

価格および在庫状況は表示された02月21日14時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

提供元:ROOMIE

print

  • 「お店の親子丼」を自宅で再現する裏ワザ。“あの調味料”に鶏肉を漬けて&冷凍するだけなんて…
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け