USBケーブルにも、適材適所がある。
これまでスタンダードなUSBケーブルを使っていたものの、一度変わり種のUSBケーブルを使ってみると、「ケーブルも、人間と同じようにより適した場面というものはあるのね〜」と、ケーブル集めが楽しくなります。
「Amazon プライム感謝祭＜10/10(金)23:59まで＞」から、シーンに合わせてしっくりハマる！変わり種USBケーブルを探してみました。こんなに種類があるんですよ！
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人間と同じように、ケーブルも適材適所がある
1. L字：無理なく曲がらずニュースタンダード
案外、ケーブルは無理な角度を強いることが多々あります。ケーブルのコネクタを気にせず充電するなら迷わずL字ケーブルです。
2. 【応用編】L字✕充電モニター：充電を見える化
こちらはL字型の利便性に加え、液晶付き。「ちゃんと充電できてるかな？」といちいち画面を確認する手間が省ける、隠れた便利アイテムです。
3. 二股ケーブル：1本で「荷物とコンセント」を節約
実質、ケーブル2本を持っているようなもの。二股ケーブルの心配事としてはきちんと出力できるかどうか。こちらのケーブルは、ノートPCとスマホを同時充電できます！
しかも、充電する機器のバッテリー状況に応じて出力を適切に配分してくれるという頼もしい機能搭載。充電器も1つで済んでしまうので、旅行時にも活躍するはず。
4. たった15cm：モバイルバッテリーと最高の相棒
モバイルバッテリーに最適化された15cmケーブル。モバイルバッテリーは必要最低限の長ささえあればOK。むしろ長いものを使うときは煩わしく感じるものです。
5. USBハブ付き：「ポート不足」をサクッと解決
最近のノートPCに備わっているUSBポート、ちょっと少ないと感じませんか？ また、外出時に「USBハブはちょっとかさばるな」と悩んでいるなら、USBハブ付きケーブルの導入はいかが？
ノートPCに限らず、ポートが1つしかないiPadに使って、充電しながらUSBメモリやSSDを差してデータ転送もできますよ。
6. 巻き取り式：長いケーブルをスルスル収納
2mのケーブルを巻き取って持ち運びができます。長いケーブルって、巻いて持って行くときに途中でほどけるのはもちろん、何気にスペースを取ったりするもの。外出時にこそおすすめしたいケーブルです。
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提供元：LIFEHACKER