地震や台風といった災害の備えは、できるときにしておくのが一番です。
特に地震のあとや台風の前といったタイミングでは、皆が不安でお店に防災用品を買いに行くので品薄になりがちです。
【この記事はこんな人にオススメ!】
- 防災グッズを準備したいけれど、何を揃えるべきか悩んでいる
- 食料ストックの上手な管理方法を知りたい
- 長期での避難生活に適応できる防災グッズや対策を知りたい
食料を無駄にしないローリングストック

一番不安があるのはやはり食料。7年保存水や飲料水のほか、長期保存できる防災食を備蓄しています。パンやクッキーなどのほか、缶詰やカップラーメン、また紙皿や紙コップも一緒に用意して災害時に無駄に水を使わなくても済むような食料も用意しています。

ローリングストックとは、普段の食品を少し多めに買っておき、賞味期限を考えて古いものから消費。消費した分はまたその分だけ買い足すというもの。
この習慣のおかげで防災食がいつの間にか消費期限が切れて捨ててしまうこともなく、常に一定の量をストックしておけるので災害時でも安心です。
各食料の数と消費期限はリストにまとめて、消費期限が近いものは家族で食べるようにしています。
水や電気が使えないときにあったら良いなと思ったもの

地震で避難や車中泊が続いたときに、あったら良いなと思ったのはガスコンロでした。ガスコンロはお湯を沸かすのにも使えますしね。また、キャンプで使うものを防災用品としても活用できるように用意しています。


避難時に特に感じたのは衛生面の準備をしておくことも大事。精神的なストレスを軽減するためにも、災害用トイレセットやマスクがあれば集団での生活を苦に感じても安心感が違います。

また、地震のときには店舗は空いておらず自動販売機の水や飲料水を自転車で買いまわる方もいて、車は渋滞するので自転車があると便利だなと感じました。
水などは重いので給水があっても自転車によっては運ぶことはできなさそうですが、避難所の様子を見に行ったり自由に動くことができるなと思います。
一次避難と二次避難の用意を

筆者も被災して知ったのが、一時避難と二次避難の準備をしておくということ。特に地震や津波の際にはすぐに避難する必要もあるため、一時避難用のリュックやバッグを玄関に用意してすぐに逃げられるようにしています。
長期的避難への対策として二次避難用の収納に食料やビニール袋、飲料水などを入れ、倉庫に常備しています。

また、時々経験する台風の接近も、ローリングストックや今ある防災用品の見直しの良い機会になりました。特にキャンプ用品はすぐに災害時に活用できるものが多いし、普段使うものが災害時にも使えるとベター。
ただそれだけでは難しいため、やはり日頃から今の家族や自分に防災用品として何が足りないか、有事の際を想定して今、備えることが大事だと思っています。
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撮影・執筆:カマタユキコ
──2024年9月15日の記事を再編集のうえ、再掲しています。
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