死んだはずの祖父から電話が…外国人をニヤリとさせるジョーク集

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外国人を笑わせることができる、人気シリーズ「クスッとくるジョーク集」。英語がわかる友達などををこれでニヤリとさせてね。

葬儀に出ています

The chief clerk answered the telephone, and an aged quivering voice said,
“Excuse me, but can I speak to Parker, the messenger boy?”
“Who is it speaking?” a sked the chief clerk.
“This is his grandfather.”
Then the chief said,
“Well, Parker isn’t here. He’s gone to your funeral!”

事務のチーフが電話にでると、受話器の向こうで震え声の老人の声が聞こえました。
「も、もしもし・・、そちらで使い走りしているパーカーと代わっていただけませんか?」
「どちら様でいらっしゃいますか?」と事務主任がたずねました。
「わ・・・、私は彼の祖父なんですが」と老人が言ったので
チーフはこう答えました。
「実は、パーカーはここにおりません。あなたの葬儀に出席しているはずです。」

funeral 葬式、葬儀

サボるんだったら、もっと気の利いた嘘をつけばいいのに・・・(^u^)

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