代金 or 料金? 紛らわしくてイライラする漢字の使い分け3選

shigobi20170907
 

「ひとり」「まわり」、いずれも日常的によく使う言葉ですが、いざ漢字で書こうとなると、「あれ、この場合はどの表記だっけ?」となってしまいがち。さらに、「代金」と「料金」などという曖昧な言葉の使い分けにも迷ったり…。今回の無料メルマガ『仕事美人のメール作法』では、そんなややこしい漢字や言葉の使い分けについて、著者の神垣あゆみさんがわかりやすく解説しています。

「ひとり」の表記

1人」と「一人」と「独り」。

いずれも「ひとり」と読みますが、それぞれに使い方が異なります

人数を示す場合は「1人」。

例)3人のうち1人が有資格者です。

一人」は成句慣用句決まり文句で用います。

例)一人息子、一人天下

独り」は単独独立の意味合いで使います。

例)独り言、独り占め、独りぼっち

上記は新聞の統一表記によるものです。「一人」か「独り」か迷う場合は、「一人」とします。

「ひとりあるき」は2種類の表記があり、「一人歩き」は文字通り、一人で歩くこと。

例)夜道の一人歩き

独り歩き」は、独立物事が勝手に進むことを指します。

例)経済的に独り歩きできるようになった。
  言葉の独り歩き

「独り歩き」に似た言葉に「独り立ち」があります。これも文字通り、独立、誰からの援助も受けず自分一人で生活していくことを意味します。

例)親元を離れ、独り立ちする。

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