将来、小泉進次郎氏が首相に就任した場合、日本政治や外交にどのような変化が起きるのか。本記事では、石破総理の政権運営をめぐる動向や衆議院解散の可能性、そして小泉氏の急激な人気上昇に伴う首相登板の展望を解説する。さらに、トランプ政権下で刷新された米国の対日外交を担う新たな「ジャパン・ハンドラー」たちや、アメリカ・ファーストを掲げる外交政策の行方についても深掘りし、今後の日米関係と日本の外交戦略について解説する。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
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小泉進次郎が首相になったら何が起こるのか?
将来、いずれかの時期に小泉進次郎が首相になった場合、何が起こるのか展望する。前回の記事の続きである。
自民党の森山幹事長は、野党側が内閣不信任決議案を提出した場合の対応について、石破総理大臣が適切に判断するという考えを示した。自民党内からは、提出されれば石破総理大臣が採決を待たずに衆議院の解散に踏み切るのではないかという見方も出ている。
今の国会の会期末まで3週間を切る中、終盤国会に向けて、立憲民主党が石破内閣に対する不信任決議案を提出するかどうかが焦点となっている。
これについて、自民党の森山幹事長は3日の記者会見で「野党が不信任決議案の提出を決定したとは、まだ承知していないし、その件について私が石破総理大臣と相談したということもない」と述べた。そのうえで「仮に不信任決議案が提出されれば、石破総理大臣が適宜適切に判断されるものだ」と述べた。
内閣不信任決議案をめぐっては、自民党内から、提出されれば石破総理が採決を待たずに衆議院の解散に踏み切るのではないかという見方も出ている。
まだ分からないが、衆議院の解散して総選挙が実施される可能性は大きくなっている。いま進次郎の人気が非常に高まっているので、いまの時点で総選挙を実施すると、自民党は大勝して議席を増やし、少数与党の状態を脱するかもしれない。すると、しばらくは石破政権は続くだろうが、自民党勝利の立役者である小泉進次郎の人気も高まり、近い将来、いずれかの時期に首相になる可能性は高くなることは間違いない。
新しい「ジャパン・ハンドラー」の動き
前回の記事では、トランプ政権でかつてのエスタブリッシュメント型の「ジャパン・ハンドラー」はすべて排除され、トランプの「アメリカ・ファースト」の外交方針で動く新しいメンバーに完全に入れ替わったことを書いた。コルビー国防次官やポンペオ元国務長官などのメンバーを紹介したが、他にどのような人々が新しい「ジャパン・ハンドラー」なのかを紹介する。以下のような人々だ。
<ケネス・ワインスタイン>
「ハドソン研究所」で「日本部門」の統括者。岸田・安倍両政権関係者とも交流する。経済安全保障、対中包囲網(QUADやIPEF)に関する提言者だ。実際に日本の政治家・研究者・官僚と定期的に会談・政策交流を行っている。
<ジョセフ・M・ヤング>
米国外交官。2025年2月から4月まで駐日米国大使代理を務め、日米関係の維持に努めた。長年にわたり日本に関与し、安定した外交関係の構築に貢献している。
<ビル・ハガティ>
米国上院議員(テネシー州選出)。2017年から2019年まで駐日米国大使を務め、日本との関係構築に尽力した。日本の自民党副総裁・菅義偉と親交が深く、トランプ政権とのパイプ役として期待されている。
このような人々だ。そして、前回紹介したエルブリッジ・コルビーやマイク・ポンペオを含め、次のような日本の政治家との接触が確認されている。
<茂木敏充>
前自民党幹事長。2019年に外務大臣を務め、トランプ政権との貿易交渉を主導した。「トランプのささやき役(Trump whisperer)」と称され、日米交渉のキーパーソンとされている。
<山田重夫>
駐米日本大使(2023年12月着任)。外務省で北米局長などを歴任し、トランプ政権とのパイプを築いてきた。すでに以前からトランプ政権再登場を見越し、関係構築に努めている。
<小泉進次郎氏(農水相)>
2024年、「ハドソン研究所」主催のイベントに参加し、日米同盟の重要性や外交関係について議論した。
<小野寺五典氏(元防衛大臣)>
同じく2024年のイベントで、ワインスタインと共に日米同盟や地域安全保障について意見を交わした。
<佐々江賢一郎氏(元駐米大使、日本国際問題研究所会長)>
2022年と2024年に「日本国際問題研究所(JIIA)」主催のウェビナーで、ワインスタインと共に米国の政治情勢や日米関係について議論した。
<玉城デニー(沖縄県知事)>
2024年、ワインスタインは沖縄の安全保障環境や米軍基地問題について、玉城知事と意見交換を行った。
また、石破首相も彼らと接触していることが分かっている。これらの人々が新しい「ジャパン・ハンドラー」の接触対象になっている。このリストに小泉進次郎も入っていることは大変に興味深い。
Next: 新「ジャパン・ハンドラー」の正体と日本への影響
「CFR」の排除と外交方針の変化
これらの新しい「ジャパン・ハンドラー」が推進する外交政策こそ、「アメリカ・ファースト」だ。前回にも書いたように、これはアメリカの国益の維持を最優先にして、同盟国も含め、すべての国々をアメリカの方針に従わせるという戦略だ。バイデン政権までのアメリカは、政権が民主党であれ共和党であれ、外交方針には継続性があった。それは、アメリカがその国益を短期的に妥協したとしても、アメリカ中心の安定した国際秩序を同盟国と協調して構築し、アメリカの覇権が結果的には維持できる長期的な利益を追求するというものだ。
ところが、トランプ政権の「アメリカ・ファースト」はそうではない。トランプ政権は安定した国際秩序の維持には関心がない。あらゆる国際関係でアメリカの利益を最優先で追求し、同盟国であろうがなかろうが、他の国々にはアメリカの国益の尊重を強く迫る。こうした方針だ。
一方、アメリカの覇権維持に向けた外交政策は、軍産複合体とウォールストリートを中心に結成されたシンクタンク、「外交問題評議会(CFR)」によって立案されてきた。
「CFR」が追求しているのは、グローバリストの世界戦略である。主権国家を乗り越えた世界政府統一中心の「ニューワールドオーダー(NWO)」を形成し、アメリカの超富裕層が世界中で規制なしに自由に投資できる、資本主義の世界的なシステムの構築を目指す。
「CFR」の政治的な影響力は絶大である。歴代政権の外交政策は国務省の部局、「政策企画本部」によって立案される。この部局の部長は「CFR」のメンバーであることが多い。「政策企画本部」は「CFR」からの指示と要望にしたがって、アメリカの外交政策を立案するという関係にある。
このような「CFR」は、バイデン政権までのの外交政策を全面的に担っていた。一方、前トランプ政権では「CFR」のメンバーは閣僚ポストからすべて排除されていた。「CFR」の影響下にある「政策企画本部」の部長さえも、トランプ政権下では「CFR」のメンバーではなかった。
一時は「CFR」がトランプ政権に擦り寄る態度も見せたものの、今回のトランプ政権でも「CFR」とは鋭い緊張関係にある。「CFR」はトランプ政権の外交政策の立案からは完全に排除されている。トランプ政権の閣僚には、「CFR」のメンバーはいない。
「政策企画本部」局長のマイケル・アントン
そして、これまで「CFR」の外交方針を具体的な外交政策に落とし込む役割であった国務省、「政策企画本部」を統括する局長も「CFR」に敵対的な人物に変わった。マイケル・アントンである。
マイケル・アントンは、米国の外交政策において「アメリカ・ファースト」の理念を中心に据え、国家安全保障と経済政策の統合、同盟国との関係再構築、そして専門的な交渉能力を活かした実務的なアプローチを展開している。彼の指導の下、政策立案局は米国の国益を最優先に考えた戦略的な外交政策を推進している人物だ。彼が出している方針こそ、現在のトランプ政権の外交政策を強く反映したものである。
それは、次のような政策だ。
<1. 「アメリカ・ファースト」戦略の推進>
マイケル・アントンは、ドナルド・トランプ前大統領の国家安全保障会議(NSC)でスポークスマンを務めた経験があり、トランプ政権の「アメリカ・ファースト」政策の主要な支持者として知られている。彼の外交政策の基本的な立場は、米国の主権と国益を最優先し、多国間主義よりも二国間交渉を重視することにある。このアプローチは、同盟国との関係においても、米国の利益を最前面に据える姿勢を示している。
<2. イラン核交渉における技術的リーダーシップ>
2025年4月、アントンはイランとの核問題に関する技術的交渉チームのリーダーに任命された。この交渉は、オマーンで行われる高官級協議と並行して進められ、ローマでの前回の協議では、両国が潜在的な核合意の枠組みを策定することで合意した。アントンの任命は、専門的な知識と経験を活かして、米国の立場を強化する意図があると考えられる。
<3. 国家安全保障と経済政策の融合>
アントンは、国家安全保障と経済政策の統合を重視している。彼の経歴には、「ブラックロック」のマネージングディレクターとしての経験があり、経済と安全保障の相互関係を深く理解している。この視点から、彼は経済的手段を活用して外交政策の目標を達成する戦略を支持している。
Next: まだある新たな政策。ジャパン・ハンドラーは日本をどうするつもりか?
<4. 同盟国との関係再構築>
アントンの政策企画局長としての役割には、同盟国との関係を再評価し、米国の利益に基づいた新たな協力体制を構築することが含まれる。彼は、伝統的な同盟関係を維持しつつも、各国との関係を再検討し、必要に応じて調整を行う柔軟なアプローチを取っている。
アントンの日本に対する方針
では、アントンのような「アメリカ・ファースト」主義者は日本に対してはどのような方針で迫るのだろうか?
日本に対して経済的圧力、特に関税や貿易交渉を戦略的レバレッジとして使用することを辞さないと思われる。高関税の適用と安全保障政策を絡めてくる可能性が非常に高い。日本に、中国封じ込め策への全面協力を要請することの考えられる。
アントンを筆頭にした「アメリカ・ファースト」主義の政策を簡単にまとめた。
<基本方針>
関税はアントンにとって「交渉の武器」
アントンは、トランプ政権時代の政策立案に深く関わった人物であり、当時の「関税は交渉のツール」という考えを共有している。彼の思想では、同盟国であっても米国の安全保障戦略に同調しない場合は経済的圧力を行使すべきとする立場。
日本が対中貿易で慎重な姿勢をとり、米国の封じ込め戦略(特に半導体輸出管理など)に積極的に加わらない場合、アントンは、日本製品(例:自動車、部品、電子機器など)に高関税を課すことを「示唆」または「警告」する可能性が高い。
<要求される可能性のある協力内容>
1. 対中半導体輸出の制限強化
日本企業が中国に輸出している最先端製造装置(例:東京エレクトロン、ニコンなど)に対して、アメリカの方針に全面的に一致させることを求める。
2. インド太平洋における安全保障協力
台湾有事に備えた基地使用、補給支援、情報共有体制の強化。自衛隊の役割拡大に向けた法的・政治的準備。
3. 中国依存の脱却と経済連携
米国主導の経済枠組み(IPEFなど)への積極的参加と、対中依存の低下を日本に強く要求。
日本の立場とジレンマ、進次郎はどうするのか?
トランプ政権からこうした要求が出された場合、明らかに日本はジレンマに陥ることになる。
日本は中国と経済的に深く結びついており、「全面的な封じ込め」には慎重でなければならい。一方で、日米同盟と経済的安全保障を考慮すれば、米国の圧力には一定の譲歩を強いられることになる。
アントンのような戦略家はこの日本の立場の「間隙(ギャップ)」を突き、「関税という鞭」で協力を引き出そうとする可能性が高い。アントンが日本に中国封じ込めへの全面協力を求め、従わなければ高関税の適用をちらつかせる戦術を取るのは、彼の思想と過去の行動パターンから見て極めて現実的だ。
その際の交渉は、安保・経済・外交の全方位戦となり、日本政府には高度なバランス感覚と戦略的判断が求められる。現在、高関税の適用を巡る日米の交渉も妥結に近いと見られている。日本からの多額の投資と引き換えに、24%の高関税を10%に低める方向で妥結しそうだとのうわさもある。しかし一貫性のないトランプ政権は、この妥結した結果を反故にする可能性も十分に考えられる。最終的には、経済交渉と安全保障をセットにして組み合わせると思われる。
衆議院選挙が実施され、自民党内で影響力を大きく増した進次郎は次期首相になる動きが加速してくるのは、こうしたタイミングなのだ。極端な対米従属路線で、アメリカの要求通りに日本に新自由主義的な競争原理を導入した小泉純一郎の政権は、実質的に日本を大きく停滞させた。大都市には派遣切りされたネット難民が溢れ、ホームレスも一気に増大した。また、犯罪率も増加した。ただ、株価だけが上がった。
小泉政権のもう一つの特徴は、強い反中国の外交方針だったことだ。中国との関係は明らかに悪化した。
Next: お米の高騰も仕掛けられていた?日本はどう対応すべきか…
しかしいま、小泉政権の2005年や2006年当時の中国とは、2025年の中国は根本的に異なるのだ。不動産バブルの崩壊によるネガティブな影響もあるものの、中国は「新産業」と呼ばれる新しいハイテク製造業を基礎にした経済構造の構築に向かって急速に動いている。現代の中国の国力は、20年前とは比べものにならないくらい巨大化している。中国は、日本の貿易パートナーとしてもナンバーワンの位置にいる。
そうした状況で、トランプ政権の中国完全封じ込め政策に全面的に協力することは、日本を決定的に停滞させることにもなるだろう。中国とはバランスを持った関係の構築が必要になる。
では、小泉進次郎が政権の座に就いたとき、こうした高度なバランスを維持することができるのだろうか?旧「ジャパン・ハンドラー」の子飼いとして父親と同じような対米従属路線を採り、日本を危機へと導くことにならないか要注意だ。トランプ政権でアメリカという国は、経済的にも政治的にも確実に衰退するだろう。そのような状況の対米従属路線は意味をなさないはずだ。小泉進次郎の動きには要注意だ。
米の高価格は仕掛けられていたのか?
しかし、ちょっとうがった見方になるかもしれないが、米価の急上昇に米騒動は進次郎を総理に据えるために仕掛けられた全体的なシナリオの一部だったのではないだろうか?
なぜ米価はここまで高騰しているのか、結局その原因は分かっていない。米の生産量にはなんら不足はなかった。価格高騰をねらった「jA農協」による買い占め、大手流通業者の買い占め、政府の需給見通しの失敗などが指摘されているが、どれも実際にそうであったのか確認できていない。いまでも米価の高騰の原因は、謎なのである。
しかし、米価の予想を越えた謎の高騰、江藤前農水相の米価下落策の失敗と失言による辞任、進次郎の登場と米の随時契約による一部米価の一気の引き下げ成功、そして進次郎人気の高まりと総選挙に向けた動きの加速である。
これはどう見ても、進次郎を将来の首相に就けるための仕掛けられたシナリオのようにも見える。あまりにも出来過ぎているのだ。もしこれが「ジャパン・ハンドラー」が仕掛けたシナリオであれば、進次郎は父親の小泉純一郎を上回る対米従属路線の人物になるのではないだろうか?
もしそうであれば、進次郎の政権とともに、日本はアメリカとともに衰退するのではないかと思う。本当に要注意だ。
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- 第852回 新しいジャパン・ハンドラーと小泉進次郎 前半、プレヤーレンが語る松果体の機能(5/30)
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- 第842回 トランプがやっていることはアメリカのペレストロイカ、ジョセフ・ティテルの最新予言(3/21)
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- 第840回 トランプ革命の余波でクラッシュしつつある米経済、ジョセフ・ティテルの最新予言(3/7)
- 第839回 「IRS」と「FRB」の解体、トランプのモデルは1913年以前のアメリカ、パーカーの教皇予言など(2/28)
- 第838回 「DOGE」の連邦政府縮小策は新たな金融危機の引き金になるのか?、ティテルの日本地震予言(2/21)
- 第837回 アメリカを本格的な神権国家にするトランプ、ジョニー・パトリの警告(2/14)
- 第836回 閉鎖された「国際開発庁(USAID)」の実態、パーカーとパトリの最新予言(2/7)
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- 第822回 トランプの勝利は確実か?、敗北した場合の戦略と混乱、ジョニー・パトリの11月予言(11/1)
- 第821回 米大統領選挙は結果がどうあれ大混乱、米国債格下げか?、アラン・リクトマンの大統領選挙予測(10/25)
- 第820回 国際決済手段の多様化、暗号通貨のテザーの使用、ジョニー・パトリの警告(10/18)
- 第819回 石破政権は長続きするのか?、石破とトランプの宗教的な背景、パトリの中東予言(10/11)
- 第818回 やはり第5次中東戦争の開始か?、クレイグ・ハミルトン・パーカーの10月予言(10/4)
- 第817回 やはりアメリカは2027年に中国との軍事衝突を決意か?、ジョニー・パトリの10月予言(9/27)
- 第816回 トランプの暗殺未遂容疑者の背後にあるもの、国際ネットワークとのつながり、ジョニー・パトリのトランプ予言(9/20)
- 第815回 市場の崩壊は迫っているのか?、危険な兆候はある、グラディー・X・ウォーカーの最新予言(9/13)
- 第814回 中国を見くびると痛い目に会う、オーストラリア国防省シンクタンクの最新レポート、パーカーの最新予言(9/6)
- 第813回 「CFR」のトランプ受け入れ、日本はどうなるのか?前編、ジョニー・パトリの9月の予言(8/30)
- 第812回 岸田辞任は米国の圧力か?いずれは子飼いの小泉信次郎か?、インド占星術が予言する第三次世界大戦の時期(8/23)
- 第811回 アメリカ経済は本当に大丈夫なのか?実際に起こっていること、パーカーの最新予言(8/16)
- 第810回 世界同時株安の背後になにがあったのか?これが最初の予兆か?トランプの暗殺未遂を的中させた予言者の米経済崩壊予言(8/9)
- 第809回 米大統領選挙最前線、一層神格化するトランプと踊るハリス、ウエブボットから見る未来のアメリカのイメージ(8/2)
- 第808回 トランプ暗殺未遂の真実、バイデン大統領辞任圧力の高まり、パーカーのハリス予言(7/26)
- 第807回 トランプの暗殺未遂で大きく変化したアメリカ人の精神性 前半、ジョニー・パトリの7月16日以降の予言(7/19)
- 第806回 レイ・ダリオが主張するアメリカ内戦の危機、グラディ・X・ウォーカーが予言するアメリカの未来(7/12)
- 第805回 7月21日にバイデン擁立宣言で一層深まる危機、パーカーが予言する世界中の革命(7/5)
- 第804回 一段階上がった米ロの敵対、歯止めが効かない円安、原因は金利差だけではない、2025年春にはゼレンスキーは排除される?(6/28)
- 第803回 次の国際決済通貨はなにか?、実はBRICS通貨やCBDCではなかった、パーカーが語る古代の宇宙人(6/21)
- 第802回 購買力平価でGDPがロシアに抜かれた日本、相次ぐ日本の低評価、日本に最大警告、パーカーの最新予言(6/14)
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- 第765回 ウクライナの本当の戦況、失敗しつつある反転攻勢、リモートビュワーが見た2050年の未来(9/29)
- 第764回 アメリカは本気だ、緊張するアジア、2025年5月になにが起こるのか(9/22)
- 第763回 中国包囲網のためにインドネシアのカラー革命を仕掛けるアメリカ、明らかに増えているコンタクティー(9/15)
- 第762回 AIの活用で現実化するベーシックインカム、パーカーのトランプ予言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/8)
- 第761回 誰がプリゴジンを殺害したのか?プレヤーレンが明らかにするジョージャ・ガイドストーンの謎(9/1)
- 第760回 BRICS決済通貨はどうなるのか?統合しつつある中ロの経済圏、グリア博士のインタビュー その2(8/25)
- 第759回 やはりアメリカは不況になる可能性大、スティーブン・グリア博士の最新インタビュー その1(8/18)
- 第758回 予想を越えたニジェールのクーデターの影響、多極化のさらなる進展、プレヤーレンの最新コンタクト(8/11)
- 第756回 報道されないウクライナの最新情勢、米国経済が不況に突入する可能性、グリア博士の最新情報 1(7/28)
- 第755回 ワグネルのいま、ベラルーシがポーランドの侵攻に備える、アポロ11号のウソを暴いたビデオ(7/21)
- 第754回 政治交渉しかなくなるウクライナ戦争、コルマン博士の語るAIの起源 後半(7/14)
- 第753回 不安定化する欧州、エノクの預言を再び見る(7/7)
- 第752回 プリゴジンの反乱で実際にはなにがおこっていたのか?日本では報道されていないこと、コルマン博士の語るAIの起源 前半(6/30)
- 第751回 変化するグローバルトレンド、文明の風は東アジアから吹いている、プレヤーレンが警告する新たな変異株(6/23)
- 第750回 日本では報道されることのないウクライナの戦況、今後はNATO地上軍介入?プレヤーレンが提唱する抗認知症薬(6/16)
- 第749回 ウクライナの戦況はどうなっているのか?予想以上に好調なロシア経済、コルマンインデックスの見通し(6/9)
- 第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/2)
- 第747回 レイ・ダリオの歴史サイクルから見たアメリカの危うさ、レイモンド・ホイーラーの歴史サイクル(5/26)
- 第746回 債務上限引き上げ問題と金融危機、GEABが指摘する意図的な危機、パーカーの最新予言(5/19)
- 第745回 これから破綻懸念のある米銀行リスト、金融危機は起こるのか?、プレヤーレンの77の言葉(5/12)
- 第744回 脱ドル化による覇権転換のブラックスワンが始まったのか?コンタクト記録にある次の金融危機(5/5)
- 第743回 脱ドル化の流れがコントロール不能になるようなことはあるのか?、マイヤーが語るこれから起こること(4/28)
- 第742回 「LEAP/2020」が予測する基軸通貨転換のステップ、プレヤーレンが伝える死後の状態(4/21)
- 第741回 不況入りが確実なアメリカ、いま何がおくているのか?ヒトラーの真実 その2(4/14)
- 第740回 AI革命に日本は抵抗?、世界に取り残された水たまりの輝き、プレヤーレンが語るヒトラーの真実(4/7)
- 第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、シンクロ変化、プレヤーレンが帰還する2029年(3/31)
- 第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備(3/24)
- 第737回 2023年は決定的な転換点、SVB破綻とAIの時代をつなぐもの、プレヤーレンは警告する金融危機(3/17)
- 第736回 ロシア軍のキーウ総攻撃はあるのか?ドゥーギンの論文から読み解く、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」の訓練(3/10)
- 第735回 中国外務省が発表した驚愕の外交方針、米中対立は決定的か?、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」とはなにか?(3/3)
- 第一章 新型コロナウイルスの真実 その4を掲載しました(2/28)
- 第734回 ノルドストリームの破壊は米海軍がやった、気球で危機を煽ったバイデン、プレヤーレンの最新コンタクト記録(2/24)
- 第733回 始まったロシア軍の全面攻勢、ロシアが勝ったらどうなるのか?パーカーのトルコ・シリア地震、スノーデンの警告(2/17)
- 第732回 一線を越えた欧米のエリート、戦前の日本の指導者に似てきた!、ブラウン博士の最新リモートビューイング(2/10)
- 第731回 変動する基軸通貨システム、次の決済通貨は本当に人民元なのか?、プレヤーレンが警告する次の金融危機(2/3)
- 動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。(2/2)
- 第730回 ウクライナ戦争の大きな転換点か?マクレガー大佐が伝える最新情報、プレヤーレンのAI警告(1/27)
- 第729回 アメリカのインフレは本当にコントロールできているのか?実際は15%?ティテルの2023年予言(1/20)
- 第728回 アメリカの「大辞職時代」、なにが起こっているのか?マイヤーが語るロッソフォビアの源泉(1/13)
- 第727回 2023年のアメリカに不況は本当に来るのか?プレヤーレンが語る最古の人類(1/6)
- 第726回 なぜ中国で感染拡大しているのか?新しい変異株なのか?パーカーの2023年欧州予言 後半(12/30)
- 第725回 来年のウクライナはどうなるのか?第3次世界大戦への第一歩か?パーカーの欧州予言(12/23)
- 第724回 アメリカは景気後退か?日本では報道されない実態、プレヤーレンの最新コンタクト記録(12/16)
- 第723回 中国のゼロコロナ抗議運動の実態と今後、どうなるのか?ニューロオプティマルの驚き(12/9)
- 第722回 ロシア軍の全面攻勢は12月10日から19日か?ウクライナ戦争の転換点、パーカーの中国予言(12/2)
- 第721回 まだまだ強いトランプ、2024年の大統領選に勝つ可能性はあるのか?、パーカーの2023年予言 その2(11/25)
- 第720回 コロナの第8波を主導するのはどんな変異株か?プレヤーレンが警告するコロナの新たなパンデミック(11/18)
- 第719回 米中間選挙とウクライナ、日本では知られていないキリスト教福音派のプーチン支持、パーカーの米中間選挙後の予言(11/11)
- 第718回 ロシア軍は思っているほど負けてはいない、これから起こる別な危機、パーカーの2023年予言(11/4)
- 第717回 日本ではイギリスのようなことは起こらないのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/28)
- 第716回 ペトロドルは本格的に終焉か?ある中央銀行の動き、プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/21)
- 第715回 ロシアミサイル攻撃の意味、アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 後半(10/14)
- 第714回 急変する情勢、ウクライナの戦況、台湾は大丈夫か?アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 前半(10/7)
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- 第713回 日本の根源的な構造とさらなる停滞、プレヤーレンが警告するロシアの今後(9/30)
- 第712回 上海協力機構の成功と新たなカラー革命の懸念、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/23)
- 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
- 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
- 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)
- 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
- 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
- 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
- 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)
- 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
- 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
- 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
- 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
- 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
- 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)
- 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
- 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
- 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
- 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)
- 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
- 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
- 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
- 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)
- 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
- 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
- 第689回の記事の音声(4/15)
- 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
- 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
- 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)
- 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
- マイヤーの警告(3/24)
- 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
- 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
- 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
- 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)
- 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
- 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
- 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
- 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)
- 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
- 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
- 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
- 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)
- 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
- 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
- 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
- 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
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- 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
- 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
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- 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
- 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
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- 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
- 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
- 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)
- 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
- 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
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- 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)
- 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
- 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
- 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
- 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
- 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)
- 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
- 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
- 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
- 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
- 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)
- 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
- 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
- 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
- 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
- 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)
- 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
- 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
- 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
- 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
- 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)
- 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
- まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
- 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
- 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
- ビデオの更新(8/8)
- 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)
- 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
- 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
- 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
- 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
- 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)
- 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
- 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
- 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
- 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
- 文書のダウンロード(6/4)
- YouTubeの動画(6/4)
- 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
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- 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
- 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
- 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
- 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)
- 明日の勉強会のご案内(4/24)
- 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
- 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
- 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
- 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)
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」(2025年5月30日号)より一部抜粋・再構成
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