セブンイレブンのドーナツが「そんなに」売れなくてもいい理由

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各コンビニが大々的に展開するも、売り上げ的には苦戦が報じられているドーナツ商戦。しかし、無料メルマガ『店舗経営者の繁盛店講座|小売業・飲食店・サービス業』の著者で店舗経営コンサルタントの佐藤昌司さんは「爆発的に売れなくても問題はない」と言います。その理由は、ドーナツ専門店とは異なるコンビニの販売戦略に隠されているようです。

セブン-イレブンのドーナツが爆発的に売れなくても問題がないワケ

セブン-イレブンは店舗のレジ横に専用ケースを設置してドーナツの全国発売を開始し、いわゆる「ドーナツ戦争」が本格的に勃発しました。コンビニコーヒーとして一気に浸透した「セブンカフェ」と相性が良いということで相乗効果を見越して販売を強化しています。

コンビニドーナツは苦戦しているとも伝えられています。爆発的なヒットにはなっていませんが、それなりには売れているように思えます。成功か失敗かの判断を下すにはもう少し時間が必要かもしれません。

ただ、試みとしては評価できるといえます。爆発的ではないにしても、それなりにドーナツは売れています。そして、ドーナツと併せてコーヒーは売れていきます。コーヒーとドーナツのセットを楽しむ消費者の需要は確実に存在します。ついで買いとしての相性は非常に高いといえるでしょう。

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