幼い頃に母親からの愛情を受けなかった人が、自分を愛すべき理由

 

自分への愛が 目覚めてくる

★上に書いたことを継続しているうちに、命の中に眠っていた「自分への愛」と「自己尊重感」が、徐々に目覚めてきます。「自分を愛したい」というあなたの願いは実現しますよ。

★子どもの時に 親の愛情不足によって知能や情緒の面でバランスが悪くなったとしても、のちに愛情を注ぐことで回復は期待できるということは、脳科学で言われていることです。親の愛を受けることがムリなら、自分でたっぷりの愛を注いであげましょう。

★そうするうちに、イライラも減ってきて、あなたの心には愛のエネルギーが満ちて、どなたかの愛を受ける日が 必ず来ると思います♪ その頃には、お母さんにも優しくできるようになるはずです。お幸せをお祈りしています。

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