9月18・19日は東の空を見てみよう。惑星たちと月とのランデブー

 

もし18日が成功したら、翌日19日もさらなる挑戦を。月齢28というのは見つけられる限界の細さだそうです(私もさすがに見たことはありません)。その細い細い、超極細の月が火星と水星の間にすっぽりと…入っている姿が見られるそうです。

これはなかなか美しい姿になりそうですが、水星を肉眼でみるのも厳しいので、小型でも双眼鏡は必須でしょう。

さて、私も挑戦してみたいのですが…、我が家からは東側に山があって、日の出も小一時間遅いぐらいです。朝早く起きるだけでなく、暗いうちにその山に登って、東の空を眺めていないといけません。いっそ夜中に登ってずっといるのがいいのかもしれません。ただ、月曜日も夜遅くまで仕事なので、なかなか厳しいなあ。

紹介だけしておきながら,自分は早々に諦めるのか、などと悶々としているところです。

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【著者】 1日1粒!『幸せのタネ』 【発行周期】 日刊

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