なぜAppleのPCはマッキントッシュなの? 林檎とMacの深い関係

2017.09.26
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by まぐまぐニュース スタッフ
20170926_Mcintosh
 

どこか懐かしい食べ物を愛情込めて紹介する無料メルマガ『郷愁の食物誌』。今回は、iPhoneやMacの製造・販売元であるApple社の社名や製品名にも使用された「りんご」と「マッキントッシュ」という名前について、メルマガ著者のUNCLE TELLさんが紹介しています。旭(あさひ)という品種の「りんご」と日本の関係、そしてパソコンにも使われている「マッキントッシュ」という名前と「りんご」の関係は何なのか、知っておいて損はありませんよ。

Mackintosh=旭(あさひ)? りんごにまつわるエトセトラ

パソコンのOSの世界シェアはWindosが圧倒的だが、どっこいMacマック)も熱狂的なファンに支持されている。アメリカはアップル社のマッキントッシュ、愛称マック。では、その「マッキントッシュ」とは、またマッキントッシュがなぜアップル(りんご)なのかと、疑問に思っていたが、調べているうちに、それはリンゴそのもののことだとわかった。

Mackintosh Red、日本名は「あさひ)」。紅玉、国光、祝、とともにその名前は懐かしい。その昔、「旭は酸っぱい、酸っぱいのは旭」などともいわれたというが、その味については、私もどうも、だだすっぱいというくらいで印象は薄い。

旭といえば、祝(いわい)に続く早生種、青いうちに採って、水道の水などを霧状にして掛け、人工着色している光景を通りすがりによく見かけたものだ。酸っぱいが代名詞の旭だが、実は完熟すると、どこもかしこも濃暗紫紅色になり、香り、歯ざわり舌ざわりもやさしく、酸味もほどよく効いて味の濃いうまいりんごになるというのだ。完熟したモノの香りと風味は格別という評価も。旭が酸っぱいという、いわば定説は、店頭に並んだ旭が、ほとんど未熟品であったために出来上がったことのようでもある。 

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