なんじゃこりゃあ!日本の「痛車」が痛いどころのレベルじゃない

2018.01.16
by yomeronpou
痛車 オタク
 

今や海外で「オタク」と言えば意味が通じるほど、好きなものにかける情熱を表す言葉は世界共通語となりつつあります。

そこで今回は、オタクの愛がほとばしるイタい自動車、略して「痛車」を勝手にまとめさせていただきました。

まずは、高級車3連発。リムジンを痛車にしてしまうとは、、、男気にあふれたオタク魂を感じます。

ドラえもんのランボルギーニ。天国の藤子・F・不二雄先生へのリスペクトでしょうか。

世界に1台しかない「エヴァンゲリオン仕様オロチ」。世界観が大切にされててカッコよすぎ。セブン-イレブンとのコラボ企画で店頭で申し込み(1,600万円)を受け付けたところ、588件もの応募があったそうです。

永遠のスーパースターと言えばこの方。昭和のかほりがするイラストがいいですね。

ドン・キホーテの配達車。お客様の期待を決して裏切らない気概に脱帽です。

最後は番外編。若気の至りそのものです。きっと将来は家業の工務店を継いで地元を盛り上げるいい大人になってくれることでしょう(妄想)。

全国のオタクのみなさん、これからもどんどん度肝を抜く痛車を見せてください!

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

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