ものごとの捉え方って人によってさまざまですよね。同じ言葉を聞いてもポジティブにとらえる人もいれば、ネガティブにとらえる人もいるわけで。なるべくならポジティブにとらえる側の人間でありたいと思いながら、そうは問屋が卸さない今日この頃。。。
そんな例えの象徴ともいうべき、あるエピソードが目撃され、なかなか面白いとツイッター上で話題になっています。
投稿したのは、ツイッターユーザーのサイトウリンさん(@saito_rin)。
一体どんなエピソードだったのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
町の中華屋で焼豚注文した客が「いま焼いててお時間いただきますが…」といわれ「えー。じゃあいいです。タイミング悪いよねー」といってたんだけどそのあと頼んだ別の席のカップルが「やったー!じゃあ焼きたて食べれるってことですねっ!」といってて人生を楽しむ力って確実に存在するとおもった
— サイトウリン (@saito_rin) 2018年1月17日
ななんと! 焼き豚(チャーシュー)頼んで、待たされるからいいやとなるか、焼きたて食べられるぞヤッター!と受け取るか、まるで反応が真逆だ!! そうだなー、すべてポジティブに解釈できる力があれば、どんなことでもプラスになる。これって意外と重要なことかもしれないですね。。。
よーし、今度中華屋に行ったらチャーシュー麺を頼んじゃうぞー! 焼きたて出てくる可能性低いけど。。。チャー、シュー、メーーン!(ゴルフクラブを振りながら)
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
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