動く被写体も逃さない。ミラーレス一眼カメラで「瞳AF」の時代へ

2018.08.30
by gyouza(まぐまぐ編集部)
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素敵な写真撮影のヒントは「手前の瞳へのピントを外さない」こと

今、女性のミラーレス一眼カメラ率が高まってきています。

日本ではじめてミラーレス一眼カメラが登場してから、カメラは「大きくて、ゴツゴツしていて、重い」といったイメージは払しょくされ、コンパクトで軽く扱いやすいのに、上質な写真が手軽に撮れると人気を呼んでいます。

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案外知られていないのが、人物撮影時にとても便利な「ミラーレスならではの機能、「瞳AF」です。

人間の顔で最も印象的に残る場所は、言わずもがな「」です。ポートレート撮影時は瞳にピントを合わせるのが鉄則で、より手前にある瞳にピントを合わせることで顔の印象が良くなります。

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しかし、瞳にピントを合わせて撮影することは、非常に難しいです。 被写体が元気に動き回る子どもであればなおさら、瞬時に瞳にフォーカスし最適な構図を決めシャッターを切る。といった素早い対応はできません。

ソニーミラーレス一眼カメラα6300は、自動で手前の瞳を検出し顔が斜めの状態でもピントを合わせ、動き回っても「追いかけ続ける」高い精度の瞳AF機能を搭載しています。

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この動画では、普段「撮られる側」の女性誌カリスマモデルクリス-ウェブ 佳子さんが、娘のかけがえのない一瞬の表情を逃さず、軽快に切り取っていく様子が収められています。

「自分の価値観を大切に生きる女性たち」に、そのきらめく日常を写真に残し、これまで以上に自身の毎日を大切にしたいと思って欲しい。この動画には、そういった願いも込められています。

PR: SONY

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