なぜホリプロのエレベーター前には大きな姿見が掲げてあるのか

 

そうした様々な試練を体験して学んだことは、どんな時もいい顔をつくれていなければ、人も運も寄ってこないということである。お通夜の晩のような顔をした人間には、勝利の女神が微笑むはずがない。

ホリプロ本社のエレベーターを降りると、大きな姿見が掲げてあるが、その端には「いい顔つくろう」と記されている。小さな文字なので見過ごしてしまいがちだが、極めて重要な示唆を与えてくれている。

社長を務めていた頃は、朝起きて身支度を整える時、それから会社に出社した時、必ず鏡で自分の顔をチェックするよう社員に説いていた。前日の嫌な気分を引きずっていては決してよい仕事などできないからである。

■『致知のキーワード

  • それでも自分は運がよかったと思っている
  • お通夜の晩のような顔をした人間には、勝利の女神が微笑むはずがない

image by: ホリプロ / HoriPro Inc. - Home | Facebook

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【著者】 致知出版社 【発行周期】 日刊

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