シャーペンに替え芯は何本入れるのが正解なのか知っていますか?

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普段使っているシャーペン、小学校の頃は禁止されていませんでしたか?特に低学年で禁止されることが多いとのことですが、その理由は何だったのでしょう。今回の無料メルマガ『1日1粒!『幸せのタネ』』では著者の須田將昭さんが、身近にある文房具「シャープペンシル」について、その使い方や特性のあれこれを紹介しています。

シャープペンシルあれこれ

子供たちを相手に仕事をしていると、学年ごとに色々な「成長」を感じるのですが、使う筆記具にも違いが出てきます。大きな違いは、やはり「鉛筆かシャーペンか」でしょう。多くの小学校では、低学年のうちはシャーペンは禁止、となっているようです。

いろんな理由があるのでしょうが、シャーペンを使っていて何か調子が悪くなると、すぐに分解を始めて直そうとします。授業中であろうがテスト中であろうが…。

子供らしいといえばそうなのですが、鉛筆だとそんなことはないので、その辺が禁止の理由かなあと漠然と思っています。

そう、シャーペンは結構「調子が悪くなる」ことがあるのです。

でも、その原因は意外に「使い方が悪かった」ということにあります。その一つが「予備の芯の入れすぎ」です。

実は、シャーペンの芯の予備はせいぜい2本ぐらいが適正です。0.7mmや0.9mmなど太い芯を使っている時には予備は1本。ボールペンなどとセットになっている多機能ペンの場合も1本まで。それより多く入れていると、芯が互いに競合してしまい先で詰まってしまうことがあるのです。スムーズに芯を出すためには「入れすぎないというのがポイントです。ついつい入れすぎていませんか?

また、シャーペンの一番大事なパーツは先の口金部分です。ここが曲がってしまうとまず直せませんし、とにかく芯がスムーズに出て来なくなります。ここに変な力がかからないように大切に扱いたいところです。パソコンや家電の「リセットボタン」を押すのについつい使いたくなりますけど、それは厳禁。

鉛筆はすぐに丸くなるから、いつでも一定の太さ(細さ)で書けるシャーペンが便利でいい…という方は多いでしょう。「いつでも」ちゃんと使えるようにするには、やはり「雑に扱わない」ってことにつきますね。

身近にありすぎて当たり前のように使っている筆記具ですが、その構造はデリケートなものです。丁寧に扱いたいところです。

シャープペンシルは「いつでもシャープ尖っている)」というところから名前がついたので、いつでも細く書けてこそシャーペンですね。

image by: Shutterstock.com

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