プロに聞いた「私が年間300回も筋トレを続けられる理由」

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メルマガ『届け!ボディメイクのプロ「桑原塾」からの熱きメッセージ』の読者から、塾長の桑原さんに、なぜ筋トレを続けられるのか、訊ねるメールが届きました。還暦が近づいてきたいまも年300回以上筋トレを続ける塾長が語る筋トレの魅力…その答えには確固たる自信がみなぎっていました。

年間300回以上筋トレをやり続けられる秘訣

Q. 私の職場では、まだまだ筋肉への誤解も多く、ランニングやヨガは人気でありますが、筋トレは日陰の身といった感じです。桑原さんが筋肉を鍛え続けるモチベーションとは、何かあるのでしょうか。年間300回以上筋トレをやり続けられる秘訣があれば知りたいと思いました。(33歳、男性)

桑原塾長からの回答

どんなことでも、関心の無い人に対してその魅力を語るのは難しいですよね。

私は色々なテーマやシーンでセミナーをさせていただきますが、ここ数年はなんといってもランニングが人気です。それに派生する形で、トレランやトライアスロンといったセミナーも人気が高く、ネットでの予約ですぐ定員になってしまうことも珍しくありません。

ところが、私自身は一切走らないので、目をキラキラ輝かせて聞き入る参加者とは裏腹にその魅力を理解していないのです。

イベントやトークショーなどでは、トップランナーの方ともご一緒させてもらい、その魅力についても話しを伺うのですが、その人の魅力は伝わってきてもランの魅力にはいまのところとり憑かれそうにありません。これは登山でもゴルフでも同様でして、きっと筋トレの魅力を理解できない人はこういう感覚なのだろうなぁといつも感じています。

確かに、筋肉がついたからといって手荷物が軽く感じられるとか、 階段の上り下りが凄く楽に感じるというレベルではありませんし、 さりとて年老いた時のサルコペニア対策というにはワクワク感が生まれてきません。

では、何で自分は筋トレというトレーニングを続けているのだろうと自問自答するのです。

出張先にまでトレーニングギアやサプリメントを持ち込んで、時間のない時には朝5時起きしてでも24時間営業のジムに行くわけですから、不思議といえば不思議なわけです。当然、その後は眠たくもなりますし、疲れてもきます。でも、自らの意志で行くのです。

もうこれには答えは無いといいたい所なのですが、もう少し考えてみるとなんとなく理由が見えてきます。その一つは、筋肉は歳をとっても右肩上がりに出来るからという理由です。

若い頃と違って、肉体的にはほぼすべてにおいて老いを感じる事があります。目にしても肌にしても、風邪などの治り具合にしても、です。ところが筋肉だけは、仮に20代の頃と比較しても決して劣ってはいません

筋肉の回復力であるとか、スタミナという点では陰りもみえてきますが、単純に筋量ということでいうならばやはり右肩上がりなのです。

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