あおり運転の宮崎文夫容疑者の身柄を大阪で確保、逮捕。茨城県警

2019.08.16
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by gyouza(まぐまぐ編集部)
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10日、茨城県の常磐道で車を運転中の男性が後方から来た白いドイツ車にあおられた末、道路上に停車させられて男に顔を数回殴られた事件について全国指名手配となっていた、住所職業不詳の宮崎文夫容疑者(43)の身柄を大阪市内で確保し傷害の疑いで逮捕したと、FNN.jpプライムオンライン日刊スポーツなど、複数のメディアが速報で報じた。日刊スポーツによると、大阪市内の自宅マンション近くの駐車場で警察に身柄を確保されたという。「出頭する」などといい、警察官ともみ合いになったとのことだが、身柄を確保され、水戸ナンバーの警察車両に入ったとしている。現場には、知人とみられる女もおり、女も別の警察車両に乗せられたという。

 

宮崎容疑者は、警察が16日に全国指名手配していた。

車のナンバーから白い車が神奈川県内の販売代理店から県外の宮崎容疑者に貸し出されたことを特定し、宮崎容疑者のデータの提供を受けるとともに、15日午後4時前に車を押収したと、テレビ朝日FNN.jpプライムオンラインなどが報じたが、宮崎容疑者の顔や氏名が公表されていなかったことから、ネット上では不満や怒りの声が多数挙がっていた。

このドイツ車は先月、神奈川県内のディーラーから3日間の約束で貸し出されたものだったが、22日間にわたって使用され、11日に突然、代理人らが返却に訪れたという。テレビ朝日の報道では、この代理人らは「車を借りた彼の会社の従業員だ」と名乗っていたとしている。車は約20日間で2000kmも走行していたという。

そして15日、使用されたドイツ車は警察に押収されたが、犯人逮捕の情報や氏名公表もない状態が続いていた。この事件について、日本のネット上では警察とメディアに対する不満や怒りの声が殺到。「有名人や大物の息子なの?」「早く逮捕しろよ、名前も公表しろ!」「なぜ、顔にモザイクかけてるんだよ、ちゃんと報道してくれ」など、さまざまな意見が投稿されていた。こうしたネットなどに挙がっている多くの不満の声を受けて、警察が氏名公表や全国指名手配に踏み切った形となったと言えそうだ。

宮崎容疑者の顔や氏名が公表されていなかった時の、Twitter上の反応

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source: テレビ朝日FNN.jpプライムオンライン

image by: Shutterstock.com

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