鍼灸師が教える「かさつく肌」対策。スキンケア時のマッサージ

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日毎に寒さが増し、乾燥した日も増えてきました。寒暖差によるダメージからカラダを守るバリヤーの役割をしている肌のケアが大切な時期です。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者、のぶ先生が、肌のかさつき対策として、保湿や保温のスキンケアと一緒にするマッサージやストレッチが効果的と教えてくれます。

寒暖差ストレス

【負担のかかる肌バリヤー】

真冬突入直前ですが、寒暖差の強い毎日が続きます。意外と日中の日差しが強いので、朝夕に比べるとお昼間は温かく感じます。

でも、乾燥した空気は肌バリヤーを弱くします。気温差や冷たい風を感じると、丈夫に保護することができず、すぐに風邪をひいてしまいます。

【寒暖差はストレス】

人のカラダは温度差に敏感です。外界の温度に合わせて、体内環境を守るように、血流をコントロールするように出来ています。そのため、ひんぱんに温度差があると血流を調整する一環として、血圧が急激に変化します。急な血圧の変動は、めまいや立ちくらみ、吐き気やふらつきの原因になります。

【寒暖差は肌ストレス】

外界の温度差を感じとるのは、肌です。乾燥しがちな肌は常に保湿を心がけながら、保温することが大切です。タイツを履いたり、厚手の肌着を身につけて、顔や手足はいつも化粧水や乳液で保湿するように心がけましょう。

とくに手や顔など外界の気温差に直接触れる場所は、スキンケアをするときにマッサージして、筋肉をほぐしながら血流をうながすようにするとよいです。決して強くやる必要はありません。軽くさする程度でも充分です。大事なのはこまめに行うこと。とくに肌がかさつくところは皮下の筋肉がこわばっているところです。

肩や背中、腰や足など、肌がかさつくところはスキンケアだけでなく、ストレッチやマッサージをして、筋肉をほぐして、血流をうながすように関節をゆるめるケアも必要です。

肌のかさつきが予防できると、寒暖差ストレスによる風邪や発熱を予防することができるので、本格的な冬を迎える前に、カラダのバリヤーをしっかり作っておきたいですね。

image by: Shutterstock.com

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臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。

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【著者】 鍼灸師・のぶ先生 【月額】 660円/月(税込) 【発行周期】 毎週金曜日

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