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ブランド失墜。2019年に企業イメージを悪化させた不祥事トップ10
ブランド失墜。2019年に企業イメージを悪化させた不祥事トップ10
4位:関西電力の幹部らが高浜町の元助役から金品受領(29.7%)
- あまりに高額な金品受領で、ただただ信じられなかった(26歳・女性・香川県)
- 金品を受け取ったことが、通常の儀礼の範囲内であると思っていた感覚を疑う(43歳・男性・大阪府)
- 結局、お金の出所は、電力料金からと思うと許せない(47歳・男性・北海道)
- 経営陣が一貫して責任を否定し続け、辞任も遅すぎた(36歳・男性・兵庫県)
5位:セブン・ペイがセキュリティ問題で撤退発表(21.3%)
- 2段階認証についてちゃんと説明できてなかったから(25歳・女性・岡山県)
- システム屋なら考えられないことをよくやっていたな、と驚いた(45歳・男性・北海道)
- そもそも一番大事なセキュリティの問題をないがしろにしていて、不勉強(60歳・女性・神奈川県)
6位:日産・ゴーン逮捕と西川廣人CEO解任(19.9%)
- 再建に期待していたのに裏切られた(59歳・男性・東京都)
- 大企業のトップが不正していたので信頼感がない(38歳・女性・三重県)
- 現場の人たちは必死で頑張っているだろうに、経営陣は最悪だと思う(59歳・女性・山形県)
7〜10位:拝金主義、コンプラ違反に信用失墜
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