招待者数は2千人増
「各界功績者(総理大臣等)」として招待された人数は、2017年の7595人、2018年は9494人。約2千人も急増したことが、今回、内閣府の提出資料で判明したという。少なくとも桜の花が咲く時期まで、この「桜」問題の追及は続きそうだ。
Twitter上の反応
桜を見る会」資料問題、子供の隠しゲームではあるまいが廃棄した筈の資料が発見された? あれだけ大騒ぎした問題が足元にあったとは、国民をばかにするのもいい加減にしてもらいたい。
— やまちゃん (@tada10141) January 22, 2020
桜を見る会 契約書破棄されず 2020年1月21日
菅「資料は会場設営の契約書などに関するもので、内閣府総務課が管理簿や廃棄簿を確認したところ、部屋の中からファイルが見つかった。」
やはり、ある。やはり隠蔽。やはり、でてくる。
まだまが、出てくる。
https://t.co/FN4IeXyDKn— あらかわ (@kazu10233147) January 21, 2020
恥を知れ‼️
「桜を見る会」をめぐって、廃棄されたはずの公文書がまた出てきた。この政権ではこんな異様なことが繰り返されている。これほど公文書の管理がデタラメな国に先進国の資格はない。
— Yoshiaki (@saruja4301) January 21, 2020
あーあ、桜を見る会の資料が出てきちゃった…
廃棄されたのが、何故存在するんだろうなぁ…
パソコン探せば、全部出てくるんだろうなぁ…
安倍さんはかなり恨みかってるんだろうなぁ…— バルサ (@strawberry_pen2) January 22, 2020
桜を見る会追及本部のヒアリングも回を追うごとに官僚の言い逃れが聞くに堪えなくなってきました。あれを丸ごと信じろと言われても無理ですわ。うちの会社の新人がミスした時だってあんな言い訳しません。
一句献上忘れない ための管理簿 忘れてた
お粗末#安倍政権を詠む句会 https://t.co/Y9XbN6yiLC
— 誠意大将軍 (@Myoritomo1192) January 22, 2020
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