新型コロナに負けない心を。ネガティブな情報から身を守る方法

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あらゆるメディアから流れてくる、新型コロナウイルスに関する情報。そのほとんどが心に重くのしかかる辛いもので、表情も暗くなってしまいがちです。そんな状況からの抜け出し方をレクチャーしてくださっているのは、呼吸法の人気講師・倉橋竜哉さん、倉橋さんは自身の無料メルマガ『毎朝1分! 天才のヒント』で今回、「カラダに意識を向ける」という方法を紹介。さらに「どんな情報を、どのくらい取り入れるか?」が重要とも記しています。

顔が怖くなる

地蔵のような顔と言われたことがある倉橋竜哉です^^;

「お母さん、眉間にシワが出来てるよ…」と言われたのは、高校生の娘さんがいる女性でして、つい数日前、呼吸法のクラスに参加されていた女性から聞いた話なのですが、家でテレビを観ていた時に、休校で家にいる娘が急に顔を近づけてきて「やっぱり…お母さん、テレビを観ている時に眉間にシワが出来てるよ。なんかスゴイ怖い顔になってるから…」と言われたとのこと。

えっ?と思って、気にするようになって、普段はそんなことなくて、鏡で見ても眉間にシワはないそうですが、テレビを観ている時に、自分で眉間に触れてみたら、たしかにシワになっていたとのこと。不快な話を聞くことを「眉間に皴(しわ)を寄せる」なんて言いますが、自分の顔がそのとおりになっていてびっくりして、今はまだ、テレビを見るときぐらいだけど、このままだとクセになって、眉間のシワがずっと取れなくなるかも…なんて思ったそうです。

これをお読みのみなさんは、どんな表情でテレビを見たり、新聞を読んだりされていますでしょうか?もしかして、すごい怖い顔になっていませんか?人の顔つきは、短期間で(数週間~数ヶ月で)大きく変わるものです。怖い顔をする機会が増えれば、顔つき自体もそうなってしまうかもしれないですね…。

昨今の状況下で、仕方がないことなのかもしれませんが、ネガティブな、嬉しくない情報に接する機会が増えた方も多いと思います。そのせいで怖い顔になっていないでしょうか?

たとえどんな状況、どんな環境であったとしても、明るい表情は、明るい人間関係やチャンスをもたらし、人生を明るく照らし、暗い表情や怖い顔は、その逆をもたらします。大変な時期だからこそ、むしろ「明るい笑顔」がそれを乗り切る支えとなることでしょう。

ネガティブな情報、腹が立ったり、怒りを誘うようなメッセージというのは、それを見聞きするのは不快なはずなのに、中毒性や快楽性があって、延々とそれを求めてしまうことがあります。そんな怒りの情報中毒に溺れた結果「怖い顔つき」になっていたり、なりかけていないでしょうか?

怒りの情報中毒から脱する手段として、「カラダに意識を向ける」という方法があります。やり方は簡単でして、外からの情報で自分の怒りや不快感があおられている…と気付いたら、自分のカラダの感覚に意識を向けます。

  • どんな呼吸をしているのか?
    (息が浅くなっていませんか)
  • どんな表情をしているのか?
    (眉間にシワが出来たり、奥歯を噛んでいませんか)
  • お腹や胸はどうなっているか?
    (お腹が痛くなったり、胸がドキドキしていませんか)

それに気づくだけで、我を取り戻して、怒りの情報中毒に溺れそうな自分を助け出すことが出来ます。やれやれ、ヤバいところだったな…と。次にネガティブなニュース、腹が立つ情報に接した時に、よかったら試してみてください。

思った以上に、外からの情報が自分のカラダにダメージを与えていることに気づかれると思います。健康なカラダとココロを維持するために何を食べるかも大切ですが、「どんな情報を、どのくらい取り入れるか?」見聞きするものの質はもちろん「量」も大事だなと思う今日このごろです。

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「怖い顔をしていませんか?」

image by: Shutterstock.com

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【著者】 倉橋 竜哉(日本マイブレス協会) 【発行周期】 毎朝コツコツお届けします

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