自民党の「SNS誹謗中傷対策」で平井大臣が大炎上。脅迫・談合・在日連呼のトリプル役満に「まず自分たちを規制したら?」失笑相次ぐ

2021.06.17
917
by tututu
 

過去には誹謗中傷を煽る行為をした平井大臣

木村花さんの死を利用して、言論統制に乗り出そうとしている自民党。それは過去の行いを振り返れば明らかで、まさに「おまゆう」感が満載である。

その象徴的な人がまさに平井氏だ。

平井氏は2012年7月11日、「なんでNHKは刑事被告人の在日小沢一郎の新党をリアルタイムで宣伝する必要がある?まったく国に背き国を売る売国背信行為!公共放送の倫理に値しない!政権交代後はいち早く骨までバラバラにして民放に変更すべき!」という差別的発言にリツイートする形で乗っかり、「日本を壊すな!」と煽っている。

まさに自民党が規制しようとしている誹謗中傷をツイッターで行っていたといっても過言ではない。

【関連】外国人技能実習生は本当に“奴隷”か? 大手メディアが報じぬ真の実態

他にも平井氏は2013年6月に行われたニコニコ生放送の党首討論で、社民党の福島瑞穂党首が発言した際に、「黙れ、ばばあ!」とコメントに書き込み大問題となった。

さらに、日本維新の会の橋下徹共同代表(当時)の欠席が伝えられると、「橋下、逃亡か?」とも書き込んでいた。

匿名でコメントたものの、その後コメントの主が平井氏だと判明。指摘された平井氏は、「申し訳なかったが、やじみたいなものだ」と釈明に追われた。

自分たちがSNSやネット上で誹謗中傷しておきながら、それを棚に上げて今度は規制しようとする。その無茶苦茶感がまさに「おまゆう」なのである。

自民党はまず自分たちの足元から規制すべし

そんな中、“ネトウヨ界のプリンス”こと「黒瀬深」の個人情報開示が認められることになった。

「黒瀬深」は“保守”を自称する政治系アカウントで、デマや誹謗中傷を垂れ流し野党を徹底批判することで知られている。完全に破綻した本人の人物設定や、怖い物知らずの芸風が注目され、現在は13.7万ものフォロワーを抱えている。

そんな黒瀬深に対して、元新潟県知事の米山隆一氏がツイッター社に発信者情報開示請求を行いその訴えが認められたのだ。

黒瀬深は自身のnoteに心境を綴り、「言論の自由の侵害ではないか」と主張。その上で、「裁判に負けるつもりはまったくない」とした。

【関連】ハーバード大教授が警告「地球外生命体と平和条約を結ばなければ人類滅亡」

SNSでデマをまき散らし、誹謗中傷しているのは平井氏であり、与党狂信者であるネトウヨ側という皮肉。

法律でSNSを規制するより、まず自分たちの足元を見て、行いや発言を規制すべきではないだろうか。

print
いま読まれてます

  • 自民党の「SNS誹謗中傷対策」で平井大臣が大炎上。脅迫・談合・在日連呼のトリプル役満に「まず自分たちを規制したら?」失笑相次ぐ
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け