吉岡里帆、Fカップバスト爆揺れ。露出多めセクシーとあざとい京都弁で狙う一発逆転、“嫌われる女で上等”の捨て身戦略

2021.08.23
by tututu
吉岡里帆_5月③
 

女優の吉岡里帆がめざましい活躍を見せている。NHKのお笑い番組でMCを務めたかと思えば、京都国立博物館では得意の“京都弁”で「おいでやす」と音声ガイドを担当。自身のインスタグラムではキワドい画像を披露するなど、人気維持のためもはや何でもアリの状態になっている。

吉岡里帆が大胆な攻めで高評価を獲得 

2021年4月期は『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)、『華麗なる一族』(WOWOW)とドラマ2本を掛け持ちするなど、大忙しだった吉岡里帆。この夏のドラマ出演はないものの、さまざまな番組で吉岡の姿を見るようになった。

今月10日放送された『笑いをシェアしよう!れこめん堂』(NHK)ではMCを担当。漫才やコントなど、お笑いのネタ動画を提供してくれる架空のカフェ「れこめん堂」が舞台という設定で、吉岡がお笑い芸人たちを仕切った。

また、9月12日まで京都国立博物館で開催されている特別展「京の国宝-守り伝える日本のたから-」では音声ガイドを務めている。地元出身らしく吉岡は「皆さん、ようこそおいでやす」と京言葉を使いながらガイドしている。

芸能事情に詳しい週刊誌の記者は次のように語る。

「一時期はすっかり姿を見なくなり、『吉岡里帆はもう消えた』という声も聞かれていました。しかし、今はだいぶ露出が目立ってきています。もしかしたら、“自分は女優である”という強いこだわりを捨てたのかもしれません」

そうした一面はさまざまな場面で見ることができるという。

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インスタではセクシー画像を連発で男性を虜に

吉岡は自身のインスタグラムを頻繁に更新しているが、これまでは避けてきた露出の高い写真をアップするようになった。

今月2日には胸元を強調したエビ反り風の衝撃的ポーズを披露。「いや、確実に筋肉痛の治りが遅くなっている!」とハッシュタグに筋トレとつけてアピールしたが、どうみてもこれは男性ファンを意識した写真。とても筋肉痛に悩んでいる表情には見えない。この投稿には15万ものいいね!がついた。

また、少し前になるが7月16日には背中がパックリとあいたセクシーな黒のドレスに身を包み、スリット部分から生足を出して、なぜか舞台の真っ赤なカーテンにしがみつくポーズで悩殺。

タイトなドレスだけに吉岡の体のラインも丸わかりで、コメント欄には「美しすぎる」「色気がだだ漏れ」「妙にエロい」などの感想が相次いだ。

「インスタに掲載されるセクシーな画像は明らかに吉岡さんの確信犯ですね。自身のコメントと画像がまったく合っていません。でもそれが吉岡さんサイドの狙いです。豊満なボディで知られる吉岡さんがひとたびインスタにセクシーな写真をアップすれば、ネットがすぐ飛びつくことを知っています。定期的にそうした写真を出すことで、ネットニュースなどに名前を出すことができるのです」(前出・週刊誌記者)

かつて吉岡はグラビア出身にもかかわらず、女優転身後に「グラビアはやりたくなかった」という発言を連発し、激しいバッシングを受けたことがある。

それ以来、わかりやすく人気が下降線を辿っていたことを教訓にし、今では上手く利用する戦略へ変えたとみられる。

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完全に女優業へシフトするのではなく、自分の大きな武器であるナイスボディを活用しながら、バラエティ番組などにも積極的に出演する。どうやらその狙いが功を奏しているようだ。

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