小島瑠璃子を苦しめる「金銭問題」とは?中国留学でこじるりが直面する“円安貧乏”に危険な香り

2022.09.26
by gyouza(まぐまぐ編集部)
 

こじるりが中国で「爆買い」の対象に?

それにしても、なぜ人民元が日本円に対してここまで強いのか?

「人民元が強い、という見方は正確ではありません。米ドルベースでみると、人民元も日本円も共に下落していますからね。ただ日本円は、すべての主要通貨に対して『一人負け』と言っても過言ではない勢いで“紙屑化”している。その結果として、いまの円安・人民元高になっているのです」(前同)

政府・日銀は22日、実に24年ぶりとなる円買い介入を行ったが、円安抑制の効果は限定的だ。介入前に146円目前だったドル円相場は一時140円台まで下落したが、連休明け26日には再びドルが買われ、現在は1ドル143円半ばで推移している。

「米ドルの金利動向を踏まえて、マーケットではこの円安は当分続くという見方が支配的です。逆に海外から見れば今の日本は“お買い得”。一等地のタワマンをキャッシュで購入する外国人富裕層が増えているなど利点もあるのですが……いま日本人が海外で暮らし始めるのは、あまり良いタイミングとは言えないでしょうね」(前同)

日本での知名度や世論への影響力から、留学後は中国共産党の監視対象になり得るとの心配の声も上がっている小島瑠璃子。

だがこれ以上の円安が進み、こじるりが貧困化すれば、中国共産党よりも先に、訳の分からない不良男が札束をチラつかせてくることも十分に考えられる。

急速な「円安」が、小島瑠璃子の夢を壊すことがあってはならない。岸田政権と日銀に打つ手はないのか。日本国民の多くは早急な円安対策を求めている。

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image by : 小島瑠璃子オフィシャルサイト

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