昭和・平成・令和を駆け抜けたドリフ仲本工事よ、永遠に
仲本さんが亡くなってしまったことによって、別居や事故に関する一連の疑問点の真相は「永遠の謎」となってしまった。しかし、仲本さんが遺した数多くのギャグや歌声、演技、そして多くの関係者が語った「優しい人柄」は、これからも色褪せることなく後世に伝えられていくことだろう。偉大なる故人の冥福を心からお祈りしたい。
Twitterの反応
ドリフ仲本工事さん死去。ご冥福をお祈りします
「人生というのは、やりたいことができなくなった時が出発点だと思う。ずっと体操をやってきたけど、大学に体操部がなくて音楽に走った。それでドリフに入ったら、今度は音楽ができなくなって、コントをやるようになった」(文春オンライン、2018/9/2) pic.twitter.com/KgRFIlzTxe— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) October 19, 2022
また1人ドリフがいなくなってしまった。仲本工事さんのお店何回か行ったのに。昔のお話伺うの楽しかったあ、心よりお悔やみ申し上げます。#キン肉マン#仲本工事pic.twitter.com/Wtgyn09kum
— ゆでたまご嶋田 (@yude_shimada) October 19, 2022
仲本工事めっちゃゴミ屋敷にペットと住んでるみたいなニュース見た後に事故って亡くなってしまうの見ると自殺みたいな行為だなって思ってしまうまた著名人亡くなってしまった
— みーちゅ (@miii__o056) October 20, 2022
仲本工事さんが自殺じゃないかって話も出ているらしいが・・・どうなんだろうか・・・
私生活が結構大変な状況だったみたいだし。— あつさしこ@記帳代行業 (@yamajs) October 19, 2022
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